自分のタイムラインを生き始めて、やっと自分の姿が見えてきます。
誰かが自分へ向けた誰かの表現。誰かの評価。
誰かの言葉から受け取った自分のイメージ。
それらを脱ぎ去り、自分で在ることを受け止め、自分を見据えてこそ、
自分を心から大事にしたい。
自分を愛おしむことができるようになります。
ようこそ、愛する自分。
大切な私。
周囲で花の香りがしています。
有り難いことがありがたい。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣