自分を全うする 全き自分

他者に依存せず、

ひとに主ねず、

自分というものを思い出す

自分という存在ー在る　でいる

それが天意　それが自然

より善く生きる自分。

生きている自分を感じる。

生と死の対極ではなく、統一された存在の自分。

統べるべきは自分自身。

統べるは豊か。より多くを内在して存在すること。

　　　　　

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天ト占と臣