時間感覚はひとそれぞれで流れていく。
自分の中を流れていく時間は、
感じるまま。
早かったり、遅かったり。
過ぎた時間は、早いようにも、遅いようにも感じる。
過去は遠く、時に近い。
元号が変わるよ。
って言っていたのが、
元号が決まったよ、この日からこれね。
となって、あっという間にその日が来て、
今や新しい元号の話も過去のように。
外の時間が早く流れていくように
中の時間は対比するようにゆっくり流れる。
あれやこれやと詰め込みすぎずに、
隙間を作り、余白を作る。
心にゆとりが在れば
周波数は、細かいものとなる。
高い周波数であれば、ゆっくりと時間は過ぎる。
息することも忘れるほどに荒れた周波数ではなく、
ゆったりと心地よく深い息して過ごす。
それだけで、じぶんはじぶんでいられる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣