師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

のんびりのんびり

2019年05月16日 | 天意の実践

時間感覚はひとそれぞれで流れていく。

自分の中を流れていく時間は、

感じるまま。

早かったり、遅かったり。

過ぎた時間は、早いようにも、遅いようにも感じる。

過去は遠く、時に近い。

元号が変わるよ。

って言っていたのが、

元号が決まったよ、この日からこれね。

となって、あっという間にその日が来て、

今や新しい元号の話も過去のように。

外の時間が早く流れていくように

中の時間は対比するようにゆっくり流れる。

あれやこれやと詰め込みすぎずに、

隙間を作り、余白を作る。

心にゆとりが在れば

周波数は、細かいものとなる。

高い周波数であれば、ゆっくりと時間は過ぎる。

息することも忘れるほどに荒れた周波数ではなく、

ゆったりと心地よく深い息して過ごす。

それだけで、じぶんはじぶんでいられる。

    

    

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

コメント (2)
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