師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

奇跡と思える瞬間 恩寵受ける時

2019年09月02日 | 天意の実践

なんで?

と思うことがある。

なぜこんなことになったのかと、あせる。

けれども事態は改善しない。

それを善悪で捉えず、

それは、それとして、 おく。

しばらく おく。

すると、

時が来て、見事に解決する。

解決するときもその理由は謎のまま。

人の目で捉えて解決せぬことは、

神の目において 解決する

そのようにできている。

時が必要であったり、時により解決することであったり、

事象はさまざまだが、結局は神の恩寵であったなと

気づける。

ひとの領域は、ひとが。

神の領域は、神が。

役割により、それはある。

受け取るこころもまた、在る。

受け取るココロに在る。

ありがたいもの。

      

     

     

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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