師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

開放 の声を聞く

2019年10月10日 | 神さま通信

開放

 

 

瞑想中に響き渡る声を聞いた。

 

じぶんで在る

こと。

けれど、これにこだわらず、

こだわり過ぎない。

じぶんの領分。

じぶんの在りように添うことは大事だけれど、

逸脱ということではなく、

じぶんのベースは世界へと開放することが

できる。

じぶんの作り上げた幻のじぶんの限界を超える。

越えられる。

幻のじぶん。偽りのじぶんの作り上げた世界の限界であるなら

本義のじぶんの限界ではない。

限界と思い込んでいただけ。

限界だと思い込んでいただけ。

ならば、

越えて行こう。

解放しよう。

本来のじぶんを開放する。

それはじぶんができる、

じぶんしかできないコマンド。

ならばたやすいはず。

じぶんなのだ。

すべては

じぶんなのだ。

開放

そう、唱えればいい。

そう唱えるだけ。

世界はいつだってシンプルにできていて、

温かい。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 


 

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やれることをやっている やれることをやっていく

2019年10月10日 | 天意の実践

好きなこと、やりたいことがない場合はどうするか。

今、在ることをする。

今、在るに専念する。

今、やれること。

今、やることを、まずはする。

やってみる。

やり続けてみる。

繰り返していくことで、持ち前に気づくことができるかもしれない。

第二の本性へと変えられることはある。

そうして、好きになることはある。

好きなことに気づけることはある。

 

物事は実にシンプルなものなのだ。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

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