じぶんで在ることにめざめると
選択することはなくなり、
じぶん
というただひとつの道を歩んでいく。
まちがい
とか
あの時こうしていれば
などと
考えることなく
進む道は一本なのだ。
じぶんでないときは
網目のように選択する道は縦横無尽
に在るように見える。
けれども
じぶんであれば
じぶんでありさえすれば
悩むことも
迷い事もなく
ただ、じぶんにイル
それだけで満ち足りたじぶんが
そこにいるのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣