教えを乞うのではなく 学びを深めるのだ
神柱を設置しているお客さんから、師匠に電話がありました。
内容は、近況報告だったそうです。
その内容に、師匠は大喜び。
このお客さんの話は以前にも師匠が書いてたと思います。
多分、もう、70に近いお年の方なのですが、
何回かのカウンセリングを受けて、その後設置しました。
そしたら、うれしい出来事が続きまして、今回は、
長年痛んでいた足。膝の具合がとてもよくなっていて、
さらに、喜んでいたようです。
あちこちの占い師の許へ通い迷いが多い日々を過ごしてきてて、
私たちと出会ったときには、
「もう何百万円つぎ込んだか、わからないわ。」
との話に師匠が、
「それも、楽しかったんですよね。」
と言うと、2人でけらけら笑ってました。
神柱を設置してからは、もともとあったものと、私たちが
設置した、神柱に降りていただいた神さまへと
朝、晩、手をあわせ、お経や祝詞を唱え、
おだやかな日々を過ごしてますと、うれしそうに
話していたようです。
今日。師匠が神さまと話した内容の中にあったのが
今回の最初にあげたことばです。
他にもいろいろ話してましたが、印象に残ったことばです。
このことについては、直接、話をするきっかけのあった
人へは、師匠がまた、話をしていくことでしょう
自分自身も覚えておこうと、ここへ書くことにしました。
臣がおおくりしました。