師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自分を信じれば、望むことは何でもできる

2007年12月16日 | 天意の実践

「あ~れ~?」

買い物から帰ってきた師匠が暗い中、車のまわりを

うろうろしています。

「ポケットに入れたはずのローソンのエコバックが無い~っ。(泣)」

一緒に車の中も外も見ましたが、ありません。風の強い日なので、

飛ばされたのかも。

「あれ、お気に入りなんだがなあ。」と、師匠。

そして、次の日。

にこにこと、師匠が出てきました。

「ローソンバックな、帰ってきたにぃ~。(へらへら)」

聞くと、今朝、台所のテーブルの上にあったのだとか。

「何をしたんですか?」

「な・い・し・ょ♪ (ふふっ)  呪文は、企業秘密。」

呪文?

そういえば、そのあとの帰りの車の中で、師匠は

ぶつぶつなにやら唱えていました。

          

結局、神さまと一体何を話したのかは、教えてもらえませんでした。

ただ、法則に添って自分のエネルギーの送り方を

正しく使えば、こんなこともおこせるんだと、思いました。

タイトルの

『自分を信じれば、望むことは何でもできる』

は、師匠が読んでいるウェインダイアー博士の著作の一説です。

自分を信じる力の強さが、師匠の言うところの、

その人のレベルでありフィルターなのですね。

     

臣でした。

追記 加筆しました。

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