師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

そして

2006年09月11日 | 神さま通信

      ただ、ここに 在る。

追記

更新した翌日の会話

臣さん「師匠、ゆうべの記事はこれだけですか?」

天卜占「そうだよ。」

臣さん「ほんとに、これだけなんですか?」

天卜占「そうだよ。これだけが降ってきたの。

     神さまからのメッセージだよ。大切なことだよ。

     大切なことはとてもシンプルなんだ。

     それ自体に、深さも、高さも、豊かさも、純度も

     すべてを内包して、抱きしめてくれている、

     って、ことを表しているんだ。

     でも、それを言葉にしてしまうと、言葉は『枠』であり、

     『呪(しゅ)』だから 限定をかけてしまう。

     昨日、最初にいただいたメッセージは、感覚のみで、

     言葉はなかった。

     その話の続きだよ。あえて、わかりやすい言葉を

     教えてくださったのさ。」

                              

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とても深くて (hal)
2006-09-12 21:52:42
とても深くて
とてもあたたかくて
とても厳かなひとことですね。
返信する
はい。 (天卜占(あうら))
2006-09-12 23:23:57
はい。
このうえもない幸せとは、
このようなことなのですね。
返信する

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