師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自分を生きる 自分の役割を果たす

2018年01月26日 | 神さま通信

誰にでもここへやってきた理由があり、

誰もがそのために存在し、生きている。

それを補完しているのは自分以外の存在。

他者。

誰かがいてこそ、自分は自分でいられ、

自分として存在ができる。

自分の任務。

自分として生きる任務は『天命』と呼ばれる。

だれもがそう。同じ。比べることなどできない。

比べることなどできない程にそのすべてが尊い

時に怒り持つ相手に出会おうとも、それはそれ

それはそのままに

おく

それはただ、

それ 

なだけのこと

怒りに任せず、怒りはそのままに

変えようのない

それはそれ

   

苦しみを受けることはない

受け取らずにおれば、それもまた、それ

そのことを知っておれ

知っておるだけでよい

       

     

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように

傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝 天ト占と臣

 


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