誰にでもここへやってきた理由があり、
誰もがそのために存在し、生きている。
それを補完しているのは自分以外の存在。
他者。
誰かがいてこそ、自分は自分でいられ、
自分として存在ができる。
自分の任務。
自分として生きる任務は『天命』と呼ばれる。
だれもがそう。同じ。比べることなどできない。
比べることなどできない程にそのすべてが尊い
時に怒り持つ相手に出会おうとも、それはそれ
それはそのままに
おく
それはただ、
それ
なだけのこと
怒りに任せず、怒りはそのままに
変えようのない
それはそれ
苦しみを受けることはない
受け取らずにおれば、それもまた、それ
そのことを知っておれ
知っておるだけでよい
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣