正しい道を歩いていれば、夢や目的に必ず出会える
例え、途中が違う様相を見せても、
それはあなたの考えが及ばなかっただけで、
世界は完全だから、目的には到達できる
あなたが心配などに考えをめぐらすと、そのように見えるだけだ
心配が現れた
ただ、それだけのこと
目的を見失わず、ただ、自分を大事にしている
そのことだけに集中していれば、すべては整う
ただ、あなたはそれを手伝ってくれるすべてに感謝するだけで
いいのだ
よいめぐりのひとがいる。
そのひとのまわりでは誰もがそのひとの力になりたいと思う。
そして、そのひとはいつでも、誰もが手伝ってくれていることに
深く感謝している。
それが当り前なのだ。
そのひとが口にすることばはいつも感謝に満ち溢れている。
それもまた当り前のことなのだ。
自分に正しく在るとは、かくも、シンプルで慈悲深い。