師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

フィルターを超えてーアナザーサイトへのメッセージ

2007年02月10日 | フィルターレベルのお話

あなたたちが、いろいろな高さのことに不思議なほどに

反応する。

そして、自分が何者かすら、見失う。

人に言われたことを気にするのは、

すべて、自分の至らなさを、指摘されているのだ、

と、常に自分を卑下する癖がついているからだ。

言われても、受け取らない。

そういうフィルターにする。

これが自分を守る。

そして、自分を守るフィルターを常に監視し、磨いていけば、

いつか、曇っていたフィルターも、クリアになる。

高尚で偉大な自分が当たり前になる。

それゆえ、謙虚でいることが呼吸をするかのごとく、

自然にあなたから放たれる。

常に謙虚でいれば、必要なことは、あちらこちらにある、

と、本当にそうなのだ。

必要なことはいつでもある。いつでも、おこる。

そう、信じていいのだ。

アナザーサイトとして、書いていましたら、再び、教えていただきました。

さらに、詳しく加筆して、ここに掲載します。

ありがとうございました。

あなたの 日々が、豊かなものでありますように

傍らにいつもいてくださる神々と共に 感謝  天卜占

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夕日を眺めながら | トップ | スイッチ、入ります。 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フィルターレベルのお話」カテゴリの最新記事