前回の続きです。
とはいえ、
この話ーあらたの世界 個人自身が資産になるーが、
理解できようとできまいとどちらでもよいのです。
先行く人がいて、その後に行く人がいて世界は在ります。
どこで生きようとも、あなたの世界です。
自分が生きる場所と決めたところが
そうなのです。
ただ、先行く存在のあなたには天命として生きる場所があります。
天命としてのあなたが生きる場所があり、
それこそが、
あなたの生きる場所なのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣