物事をそのままにみる。
これは素直につながります。
ただ、判断は、自分基準にしておく。
あるがままは、それとともに、
すべてに敬意をはらうということ。
誰かの言葉にいちいち反応していけば、
それは自分をそのようなものと規定し、
「そのようなものに自分はなります。」
と、天に宣言していることとなります。
目に触れるすべてのものに反応していたら、
ただ、ただ、疲れるだけです。
今の時代、なんでも取捨選択の時間無く流れています。
その流れそのままに受け入れたり、一喜一憂する世間というもの。
そのようなひとたちとは距離を置き、
すべてに敬意持ち、愛ある世界を創造すれば、
誰もが生きやすい自分をあるがままにおけます。
なんてシンプルな世界の合理。この世の仕組み。
春の日の幻日。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣