宗像参拝中に
神の名をたたえよ
己が神をたたえよ
己が神斎まつれ
の神託をいただきました。
これは過去の記事にもありますが、
自分の内成神(うちなるかみ)を受け入れまつれ
との神託とつながっています。
神はいつもそばにいる。
自分自身も神であることを、再び思い出し、受け入れよ
とのことです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
宗像大社の御神体を含めた世界遺産登録の動きがあり、
ご禁足の地にカメラクルーが入って撮影した番組を目にすることが多いですねえ。
ここでは色々な世情に関することは取り上げませんが、
一つだけ。
気枯れた地となれば、そこにあった神柱は別の場所に移され、
新しい領域が形成されます。
人知及ばぬことがなされることがあるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
自ら(みずかーら)を体験していると、自ず(おのーず)とへ
変わっていく流れが現れます。
天意は自ず。
流れのまま。
選別せず、あるがまま。
流れにまかせる。
どの流れであれ、神さまにおまかせ。
委ねることです。
これはギフト。
楽しむことです。
漁港と言うよい餌場にいるアオサギさん。餌をくれる優しい漁師さんとの出会い待ち
あなたの日々が豊かなものでありますように
傍らにいつも居てくださる方と共に
感謝 天卜占と臣
【ご依頼・お問い合わせ】
神璽実践研究会 070-5401-4100 ※電話番号を統一しました。
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また、ネット環境が4月から変わりまして、それにともないメールアドレスも変わります。
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《今までお見知りおきくださったみなさまへー》
現在でもOCNのアドレスでの受け取れますが、今月からは返信は新しいアドレスのものとなります。
できますれば新しいアドレスへ変更して送付くださいますようお願いいたします。
【ご案内】
神璽実践研究会にはこれと言ったメニューはありません。
行っていることのほとんどは、お客さまからのご依頼から始まっているので、
お客さま一人一人のオリジナルな内容のものとなることがほとんどで、
ご依頼からさまざまなメニューができています。
今までの具体的な例は、詳しくHP代わりの記録庫 『師匠の不思議な日常の仕事場』
にありますのでこちらをご参考にしてください。
また、仕事場のメーラーがわかりにくいようでしたら、
電話以外では仕事場のメールの他、このブログのコメント欄もご依頼にお使いください。
このブログのパソコン画面からサイドバーにあるメッセージ機能も使えます。
どちらの場合でも、メールが受け取れる返信先をお忘れなく書き添えてくださいね。
少し早いですが、私、臣の誕生日前に言上げです。
この日とのお伝えに添い、お伺いしてきました。
師匠天ト占の言上げである春の時期にお伺いして以来。
幣立神宮がある山都町でも地震の被害があったと、報道がされていましたが、
こちらのお宮でも本殿の補強工事なのか、工事用の車両が境内に上がって作業がされていました。
お天気に恵まれて、参拝のあとは日拝しました。
榊に花のつぼみがついていました。私が大分市内で見た榊はもう花が咲いていました。
気候の関係でしょうが、もう、そういう季節なのですね。
今回、幣立では神柱が感じられませんでした。
対の天の岩戸の神柱が消えて、別の場所に新たな神柱が降ろされていますから、
こちらでも新しい神柱がどこかに設置されるのかもしれません。
師匠の天ト占に話すと、
「そういえば、ご挨拶をするときに名のりの神名を称えなかったわ。あはは。それでかぁ~♪」
感ずるままに、天意あるままに生きていく。
それだけの事。
みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 臣
それはあなた方のことだ
あなた方の魂が体験する神
あなた方はそれを宿し運ぶ
体験することで、魂は感じる
様々なことを感じる
感じることで理解する
周波数は変化する

私たちはさまざまな事象を創造し、作り出してきた。
すべては、実(体)験から、体現化される。
体現により周波数がより、細密になる。
生きていくこととは、実(体)験することにあった。

感動はより大きな変位ををもたらす。

ありがとうございました。
みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占