師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

毎朝生まれる 生まれ変わり、生まれ続ける

2019年05月20日 | 天意の実践

浄化。

リセット。

毒だし。

ウツワのメンテナンスは様々あります。

今のよう電磁波が発生する道具が生活の一部となっていると

それも体内に溜まります。とどまります。

それらもデトックスする手法は、さまざま。

じぶんに合ったものを求めれば、自然と情報や手法が

入って来ます。

違和感なく、

負担なく。

自分に問いかければ、答えは現れます。

細胞は生まれ変わる。

じぶんは生まれ、そして、いずれ死を迎えるまで

生まれ変わり続ける。

死も生も今の一瞬の中に在ります。

 

      

どのようにでも、なれる一瞬。

目覚めるわたし。

      

     

    

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

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どのように生きるかすらも手放して

2019年05月19日 | 天意の実践

降って来るコトバはありがたいことに、

こうでなければいけないはありません。

ただ、

こう生きたい

に添ってのお伝えがあります。

それすらもするしないはゆだねられています。

天があなたにゆだね、

あなたが天にゆだねる。

ただ、それだけ。

生きることはじつにシンプルです。

世界はシンプルにできています。

求め、ゆだねて、送られたものを受け取る。

の繰り返し。

違ったら、またリセットすればいい。

じぶんに合っていくものを受け取り続けていく。

それが生きていくことなのだと感じる日々なのです。

       

      

        

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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今在る 足元のしあわせ

2019年05月18日 | 天意の実践

仕合せ

は条件ではなく、

在り合わせ

在ることに存在が合っている

自らの発するものが仕合せ

どこかへ探しに行くものではなく

もともと備わっているもの

気づく感覚

もっともじぶんらしい

じぶん自身 そのもの

離れることなく、常に在る

仕合せはじぶんに仕えている

じぶんは仕合わせに仕えている

じぶん自身でいる

仕合せ

    

    

     

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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決めているが決まっている おまかせの世界

2019年05月17日 | 天意の実践

誰もが思う不安になることには、

『未来への不安』がある。

じぶんの思う通りの事象になること。

じぶんの思う通りの事象にならないこと。

けれども、実際、自分に直接関わらないことに対して、

『思い通りにならない』

と感じてしまう。

関わらないことで思い通りにならないことはある。

そのことに躓かない。

それがすべてではないのだから。

本義において、自分の関わることを望み、

決める。

本来は、決めることはそれだけ。

雑多な思わずに。

雑多に望まずに。

じぶんに集中する。

そうしていくと、実は、叶っていた

その事象を見出す。

思い出す。

ままならない人生を生きるのも自由。

ままなる人生を生きることも可能。

自然のままに。

流れのままに。は、

決めていたことに添っている。

そのことを思い出す。

願い。あとは、それが叶う地平線を見つめる。

その事象はやってくる。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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のんびりのんびり

2019年05月16日 | 天意の実践

時間感覚はひとそれぞれで流れていく。

自分の中を流れていく時間は、

感じるまま。

早かったり、遅かったり。

過ぎた時間は、早いようにも、遅いようにも感じる。

過去は遠く、時に近い。

元号が変わるよ。

って言っていたのが、

元号が決まったよ、この日からこれね。

となって、あっという間にその日が来て、

今や新しい元号の話も過去のように。

外の時間が早く流れていくように

中の時間は対比するようにゆっくり流れる。

あれやこれやと詰め込みすぎずに、

隙間を作り、余白を作る。

心にゆとりが在れば

周波数は、細かいものとなる。

高い周波数であれば、ゆっくりと時間は過ぎる。

息することも忘れるほどに荒れた周波数ではなく、

ゆったりと心地よく深い息して過ごす。

それだけで、じぶんはじぶんでいられる。

    

    

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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