雨の日のコンデジ散歩、第4回は 畑の栽培種。
ハッカ ダンギク
最初ハッカだと思ってました。
nokoさんにコメントいただき、我に返りました (´∀`)
ダンギク(学名:Caryopteris incana )でした!
草丈は1m近くあります。
「ダンギクの花期は9月~10月。
花期になると、上部の茎の葉の付け根に花序を出し、茎を囲むように花径5~7㎜程度の小さな花を多数密生させます。」(ガーデニングの図鑑「ダンギクの育て方」)
「基本種の花色は淡い紫色ですが、白花やピンク色の花を咲かせる品種も流通しています。」(同上)
「「ダンギク」の名前は、キクに似たこの葉と、段をなして咲く花の様子に由来します。」(同上)
シソ
シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物で、芳香性の一年生草本である。(wiki 「シソ」)
食用にする葉の色により赤ジソと、その変種の青ジソがあり、大葉は青ジソの別名である。(同上)
ニラ
ニラ(韮、韭、Allium tuberosum)は、ネギ属に属する多年草。(wiki 「ニラ」)
ジンジャー(リリー)
ジンジャーリリーは別名 ハナシュクシャ。(雑草図鑑(仮)「ジンジャーリリー」)
ジンジャーと略称されることが多いが、ショウガとは別属。観賞用や薬用に栽培され、暖地では野生化する。(同上)
白色のシュクシャ(ハナシュクシャ)の他に、キバナシュクシャ、ニクイロシュクシャなどが栽培され、交配品種も多い。(同上)
赤ピーマン?
ピーマンはナス科の一年草、およびその果実。 学名は Capsicum annuum 'Grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。(wiki「ピーマン」)
赤ピーマンはピーマンが完熟したものだが、赤色に変色する理由は「カプサンチン」と呼ばれる赤色の色素が増えるからだ(オリーブオイルをひと回し > 食・料理 > 保存 > #ピーマン)
トマト
トマト(蕃茄、英語: tomato、学名: Solanum lycopersicum)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物、また、その果実のこと (wiki 「トマト」)
この匂いが好きです。
ナス
ナス(茄子、茄、ナスビ、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。 また、その果実のこと。 別名ナスビともよばれる。(wiki 「」ナス)
トウゴマ
トウダイグサ科トウゴマ属、別名、ヒマ(蓖麻)
学名:Ricinus communis
学名のRicinusはラテン語でダニを意味しており、その名のとおり果実は模様と出っ張りのため、ダニに似ている。(wiki)
種子から得られる油はひまし油(蓖麻子油)として広く使われており、種にはリシン(ricin) という毒タンパク質がある。(wiki)
最初ハッカだと思ってました。
nokoさんにコメントいただき、我に返りました (´∀`)
ダンギク(学名:Caryopteris incana )でした!
草丈は1m近くあります。
「ダンギクの花期は9月~10月。
花期になると、上部の茎の葉の付け根に花序を出し、茎を囲むように花径5~7㎜程度の小さな花を多数密生させます。」(ガーデニングの図鑑「ダンギクの育て方」)
「基本種の花色は淡い紫色ですが、白花やピンク色の花を咲かせる品種も流通しています。」(同上)
「「ダンギク」の名前は、キクに似たこの葉と、段をなして咲く花の様子に由来します。」(同上)
シソ
シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物で、芳香性の一年生草本である。(wiki 「シソ」)
食用にする葉の色により赤ジソと、その変種の青ジソがあり、大葉は青ジソの別名である。(同上)
ニラ
ニラ(韮、韭、Allium tuberosum)は、ネギ属に属する多年草。(wiki 「ニラ」)
ジンジャー(リリー)
ジンジャーリリーは別名 ハナシュクシャ。(雑草図鑑(仮)「ジンジャーリリー」)
ジンジャーと略称されることが多いが、ショウガとは別属。観賞用や薬用に栽培され、暖地では野生化する。(同上)
白色のシュクシャ(ハナシュクシャ)の他に、キバナシュクシャ、ニクイロシュクシャなどが栽培され、交配品種も多い。(同上)
赤ピーマン?
ピーマンはナス科の一年草、およびその果実。 学名は Capsicum annuum 'Grossum' であり、トウガラシの栽培品種に分類される。(wiki「ピーマン」)
赤ピーマンはピーマンが完熟したものだが、赤色に変色する理由は「カプサンチン」と呼ばれる赤色の色素が増えるからだ(オリーブオイルをひと回し > 食・料理 > 保存 > #ピーマン)
トマト
トマト(蕃茄、英語: tomato、学名: Solanum lycopersicum)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物、また、その果実のこと (wiki 「トマト」)
この匂いが好きです。
ナス
ナス(茄子、茄、ナスビ、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。 また、その果実のこと。 別名ナスビともよばれる。(wiki 「」ナス)
トウゴマ
トウダイグサ科トウゴマ属、別名、ヒマ(蓖麻)
学名:Ricinus communis
学名のRicinusはラテン語でダニを意味しており、その名のとおり果実は模様と出っ張りのため、ダニに似ている。(wiki)
種子から得られる油はひまし油(蓖麻子油)として広く使われており、種にはリシン(ricin) という毒タンパク質がある。(wiki)
恐れ入りました、デス。
前半、ダンギクのトピックはいつもどおり、
ですけど、
後半、トウゴマにまつわる話は。。。
すごい!迫力があります!
いいお話ですねぇ
私も遠い昔の記憶が蘇ってきました(^^ゞ
(ご自分のブログで1スレッド立ち上げてお話しされたらよろしいのに
どうもありがとうございました\(^o^)/)
ダンギク、実物は紫色のしか見たことなかったので白があるのは知りませんでした。群生してると迫力ありますね。…何か一本一本は、白いフワフワが連なってる感じで可愛くもあるんですが…。(ミュージカル「キャッツ」の“ラムタムタガー”の尻尾を連想してしまったのは私ぐらいでしょうか…) ニラの花、トマトに茄子にピーマン…野菜の花も綺麗だったり可愛いかったりしますね。あ、紫蘇…も野菜に入りますか。青紫蘇の花も可愛くて好きです。冷たい素麺もそろそろ終わるかなー、まだもう少し暑い日もあるかなー…で、青紫蘇にはお世話になっています。紫蘇といえば、よく和食の飾りに使われている“穂紫蘇(ほじそ…字、合ってますか?)”は赤紫蘇の花なんでしょうか?うちで青はあるけど赤紫蘇は植えたこと無いから判らないんで…。 あ、トウゴマってヒマ(蓖麻って書くんですね。比に気づかなかったら読めない…)でしたかー。よく母から聞く1945年8月15日の話で、小学三年生ぐらいだった母は従姉とままごとかで遊んでいた途中に正午になり、とその場所で、すぐそばのよその家、から聞こえてきた玉音放送を正座をしとて聞いたものの、よく意味が判らず、放送が終わるとまた遊びの続きをして、夕方に家に帰ったら母親(私の祖母)に「日本は(戦争に)負けた」と言われたそのあとに、私の母は「じゃあ、これはもういらんけんなあ。」と裏庭に蒔いていたヒマ(何かそんな話聞いたことはあったんですが、当時「(ヒマシ油を?)飛行機の燃料にするから、育てるように」みたいな事を言われて子供たちがヒマを植えていたそうです)の種をほじくり返して放った…はずが、後日ふと気付くと裏庭の隅の溝にヒマが育っていた…と。母は、その生命力に「すごいなー」と思いつつも、腹が立って皆引っこ抜いたそうです。…で、私は何度かその話は聞いたものの、当のヒマは見る機会がなかったんですが、今からもう15年ぐらい前に淀屋橋駅の本屋さんでバイトをしていた時、休憩時間に京阪淀屋橋の通路から上がったビルの中の花屋さんが見える椅子に座っていたら、「?!…何やあれは!(何かグロっ!気持ち悪っ!)」…という植物が目に入ったんです。「ピンクのイガイガ…何じゃこりゃ?!」…何やろなー?と言いながら仕事に戻る気にはならなかったので、店員さんに「すみません。これ何て言うんですか?」と聞くと、「ヒマって言うんです。」との答え。その瞬間私は心の中で、「これかぁぁぁぁぁぁぁっ!!」…それ以後何か、子供の頃の母が捨てたはずのヒマを見つけてしまった時のイメージがより鮮明になった気がしたんです。…しかし、燃料にって…何だかなあ…。…と、まあ長々と申し訳ないですが、私の“ヒマ”についての二つの記憶です。…記憶って言っても、今だに母は(この間でも)8月15日はこの話をするんですが…。
すっかり覚えたその話に、十数年前からは、イメージの色彩にピンクが加わりました。…今見ると、面白い姿ですよねヒマって…。 長長々とすみません。ではまた。
あっ、ダンギクでした。まったく頭にありませんでした。
言われてみれば、ハッカの匂いもしなかったし。。。
ハッカで検索しても これほど豪勢な段々咲きの花の画像がでてきなかったわけでした。
nokoさん、いつもありがとうございます!
自分で育てている人は強いですね (^_-)-☆
最初のお花はダンギクではありませんか?
紫は、我が家と同じ状態です。
それにしても白のお花は凄いですね。
ハッカの香りはしましたか?あまりにも立派過ぎてダンギクとして片付けられない感じです。
アブリルさんの真似をして今日はコンテジで野菜を撮りました。
我が家のピーマンも収穫しないと真っ赤になります。今日は1個あり捨てました。それにしてもこの赤いピーマンも数が多すぎます。固くなって食べられないと思うのですが・・・
なんでもスケールが違いますね。