西尾市憩の農園にて。
名札には「中国ドウダンツツジ」とありましたが、「香港ドウダンツツジ」の名でも流通しているようです。
ドウダンツツジの仲間ですが、花の大きさが全然違います。
中国が原産、自生種は少なくなり稀少品種扱いと言われ、もっぱら流通しているのは園芸種です。
大きいので、「ピンクシャンデリア」という品種名がありますが、ほんとうにそのように見えます。
「突き出した雌しべのまわりに雄しべが多数ある。」(植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集「ホンコンドウダン」)
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名札には「中国ドウダンツツジ」とありましたが、「香港ドウダンツツジ」の名でも流通しているようです。
ドウダンツツジの仲間ですが、花の大きさが全然違います。
中国が原産、自生種は少なくなり稀少品種扱いと言われ、もっぱら流通しているのは園芸種です。
大きいので、「ピンクシャンデリア」という品種名がありますが、ほんとうにそのように見えます。
「突き出した雌しべのまわりに雄しべが多数ある。」(植物の名前を探しやすい デジタル植物写真集「ホンコンドウダン」)
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ドウダンツツジといっても、とっても花が大きくてロウヤガキみたいなんですよ!(^^)!
しだれ梅は見ごたえがありますね
梅はもともとアンズやスモモとの交配種なんだそうですが、しだれ梅はさらにその2次変異種といった感じですね
今は梅が見ごろになっていますね。私は土曜日に宇治市にある三室戸寺、火曜日に京都市の城南宮にしだれ梅を見に行きました。2つとも、しだれ梅に特化した梅園です。