テッポウユリこと、タカサゴユリが2~3日前から咲いています。
ユリはユリでも、我が家のカノコユリはまだ咲いていますが、夜間にシカが来て花弁と茎を食んで哀れな姿になっています。
「鹿の子百合」と言うだけに、鹿の子供が食べに来ているのでしょう・・!
その鹿は、先日に私のスマホで撮影していた小鹿かな・・?
今度は、「鉄砲百合」で鹿駆除を考えていますが・・😅
テッポウユリこと、タカサゴユリが2~3日前から咲いています。
ユリはユリでも、我が家のカノコユリはまだ咲いていますが、夜間にシカが来て花弁と茎を食んで哀れな姿になっています。
「鹿の子百合」と言うだけに、鹿の子供が食べに来ているのでしょう・・!
その鹿は、先日に私のスマホで撮影していた小鹿かな・・?
今度は、「鉄砲百合」で鹿駆除を考えていますが・・😅
火曜日のこと、うみがめ祭りやトライアスロン競技のため、急遽草刈り作業が入りました。
すると、ある場所にハマボウが咲き乱れていたのです。
この木は由岐の田井ノ浜 潮田川に群生があり、幹回り60cm以上の太いのも含め約50株も生えています。
町を代表する花樹でもあるため、大事にするとともに適地に増殖させてはどうかと思います。
ついに峠の県道から見える、「馬路富士の頭」に朝日が昇る瞬間を捉えました。
三年越しの観察で確認できたのです。
それは、5月15日(水)の5時15分でした。
昨年の5月中旬に、富士の頭に朝日が昇る姿に近いのを偶然発見していたのです。
そこで、おそらくは前後の日に見えるだろうと推測していたら合致しました。
👇 馬路富士の全景(中央の富士山似の頭上に朝日が昇る瞬間探し)
👇 自宅前T富士のダイヤモンド富士(参考)
おそらく、美波町内では初の発見と思います。
シマキケマンを探していると、「イワタイゲキ」群生を偶然発見したのです。
場所は、しばらく公表できませんが、簡単には行けませんので・・
先日から「キケマン」の花が気になり探しています。
でも、見つかりません・・
ならば、珍しい「シマキケマン」を目的に昨日の午後のこと、推測していた殆ど誰も行かないと思われる海岸を探索してきました。
普通は、こんな場所にはキケマンなど生えないと思われる場所です・・?
案の定、道は不確かで降りるときはフリークライミングで、帰るときは手すりロープを発見し、本来の昔のルートで帰り着きました。😅
結果的に「シマキケマン」は、既に絶滅している可能性が高いように感じられました。
先週の木曜日のこと、海岸部に近いある家の花壇傍にツクシが出ていました。
やはり暖冬で早いものか、地域性のものかは分かりませんが・・?
よく似た形のヤナギも、沢山蕾が見えています。
もうすぐ、花たちが同時に満開となる、季節狂いのシーズンになる・・😅
今月9日の土曜日に、「四国の道ウォーキング」があるようです。
日和佐城から竜宮公園(日和佐総合体育館)までのコースで、大浜海岸から恵比須浦海岸に太平洋の水平線が望める絶景コースです。
昨日は現地調査でオガタマの木などを確認に行きました。
先ず一本目は看板は外れており、樹の確認は出来ましたが葉の確認は無理でした。
次の二ヵ所目は看板はしっかりしていましたが、どの樹がそれと特定できません。(自信なく?)
それならばと、道端カーブのは間違いなくオガタマなので、帰りに確認できるからと言ったまでは良かったが、少し不安になりました。
案の定、看板は文字も無く、あった札は紐だけ残っていたので、これだけは自信を持って「これが間違いなくオガタマの樹だ・・」と言えたのでした。
※(10年前の10月)👇
昨日、丹前峠(土佐街道・遍路道)のウォーキングがあり、総勢23名が参加しました。(かめたろうさん参加)
皆さん和気あいあいで歩き、下山後は美味しい昼食で楽しい一日でした。
昔の画像でサイズが小さく申し訳ないのですが、うみがめトライアスロンのランコースでランナーを写したときに写っていた丹前峠です。
女性ランナーの背中側の鞍部が丹前峠です。
そして、下の画像は峠から右側の山尾根が写されています。
これらはランコースの立哨員をしたときの写真です。
(ウォークなのにランとは・・?)
昨年から、RMO「農村型地域運営組織」の立ち上げ計画をしています。
そして昨夜の会議では、キャッチフレーズの話題で、一つの候補があがりました。
それは、「百年の歴史 百年の未来」を問うものです。
映画タイトル『源流の郷 あかまつ』からなのですが・・?
久しぶりに、ユーチューブでご鑑賞して下さい。