昨日も田圃作業をしていると、キジのきーちゃんが傍ら(5m)に寄ってくる。
石垣の上から見たら模様も色も鮮やかで派手である。
そこで、きーちゃんの羽毛色に負けないぐらいの色花を探してみるが集まらない・・。
私の負けのようでした⤵
昨日も田圃作業をしていると、キジのきーちゃんが傍ら(5m)に寄ってくる。
石垣の上から見たら模様も色も鮮やかで派手である。
そこで、きーちゃんの羽毛色に負けないぐらいの色花を探してみるが集まらない・・。
私の負けのようでした⤵
今日の徳新にワサビレシピがあることを知り、お昼に我がレシピに挑戦しました。
先ずは自宅横の小谷からワサビの一塊を採取してきました。
その後はネットから引き出したレシピをまねて適当にしたのです。
夜のおかず、ビールのアテに・・。
少しの苦みとワサビ辛さがほんのりと、ゆずポン酢で食べてみました。
私はいけるかなと感じたのですが・・!?
<材料>
葉ワサビ 一握り分 一束
塩 小さじ 一杯弱
お湯 小鍋 一杯(熱湯+水1カップ)80℃ or 保温状態のポット湯でOK
葉ワサビ3~4センチにざく切り
お湯(熱湯+水)約80℃
ボールに入れ塩をまぶして軽くもむ
熱湯をワサビにかける
10秒程してザルに移す
水切りできたらそのまま密封容器にいれる。
その容器を約1分間上下左右に打ちつける。
この後、晩ご飯まで冷蔵庫に入れ冷やしておきました。(2~3時間)
食べるのはお好みで、ポン酢や醤油にて味付けして下さい。
ご飯のお供や酒のアテにいけますよ!
椎茸栽培者のUさんに菌床シイタケのブロックを一つ頂いたので実験中です。
先ず、以前にTVでブロックを手で打撃するショック方法を見ていたので実施してきました。
次に、私も原木栽培(井形に積み上げやX字に立て掛け)で気が付いていた圧迫方法ですが、
これは石の重りをブロック上に置くとともに、
他の石でコンコンと打撃もできるようにしてみたのです。
および、原木が重なる圧迫部分を作るには麻紐でも縛ってみたのですが・・?
続いて電気ショック方法ですが、これは獣除けの電気柵用の高電圧を与えてみたのです。
電極をブロックに接触さすとバチバチと音がします。(電圧加減は・・?)
とにかくこんな感じでやっています。
実際は各方法を分けてしないと、どれが最良か判別できませんね。
それと、水分はスプレーで毎日2~3回与えています。
今大きいのやら小さいのが、頭を出してきていますので、、結果はいかがとなるでしょうか?
何気なく道路下を覗いて見ますと土筆(つくし)が沢山出ていました。
♪ この子 なんの子 つくしの子 ?
これを摘みとって食べようかな・・?
TV番組で先日も・・
春爛漫のこれから、今日も明日も・・
トラクターで田圃を耕運していると、紅白の色花がやけに目立つのです。
好天の春日和の長閑な田舎です。
花は咲き乱れ、どれを写そうかと迷います。
先ずは誰もが気が付くコブシと花桃をと思い写してみました。
春よ来い♪ 早く来い♪
いいえ もう
春が来た! もう来た!
冬場の間姿を見せなかったが10日ほど前から姿を見せた。
そして、夜明けとともに鳴き声が聞こえてくるのです。
田圃作業をしていると縄張りを誇示してくるのだろうか近くまで・・?
こちらが地権者であり先住民なのに・・?
ネコも寄ってくる、キーちゃん狙いなのか・・?
野良仕事の遊び(会話)相手には持って来いの「きーちゃん」である。
ワサビの花が2~3日前から咲いています。
このワサビ、家屋から2mも離れていない場所にあります。
それは、山から染み出て裏みぞにチビチビ流れる水分があるためです。
今は鑑賞用ですが、以前は魚があれば根をすりおろし使っていました。
どうも調理方法によると茎も葉も食べれるようですが・・?
最近「定年バカ」なる本を借りてきて読んだが
定年という人生の節目で起きることに対し、どう対処すべきかの内容である。
この本は「たかが定年ごときにジタバタするな・・」
「何もしない生活」だってアリなのだと言う、けったいな本である。
しかし、こんな生き方考え方も的を得た内容なのです。
そんなことではあるが、ここ地元でも「赤松バカ」という言葉があります。
これは「赤松大好き」という、典型的に地元を愛する人のことを言うのである。
実は私も、この部類なのか皆によく言われます。
地元の事に一生懸命尽くすのだが、カチカチのことをするのではなくて
自分でしたいことを自由にしているだけのことなのです。
しかし、他人から見れば「よくあんな事ができるなぁ~」と言われます。
実際は実生活や能力に応じて行動しているだけなのです。
そして、定年を応化・謳歌する気持ちの生き方なのかも分かりません・・?
この世の中、何が起きるか分かりませんので楽しく生きましょう・・!
裏山のミツマタです。
幹が二つに裂けながらも数年花を咲かせています。
何故こうなったか分かりませんが、しぶとく生き延びています。
また、何故ここに一本だけあるのか・・?
赤小で昔遊びをしたときに一人の方が、杉山谷か天狗谷で取ってきて
この皮で、しばきゴマを演じてくれたことがありました。
今回、枯れる前に挿し木増殖を試みてみます。
裏山