4本ほど黄色い花がニラの場所から生えていました。
花名を忘れていたのですが、ハナニラで探し色検索をかけると分かりました。
【キバナハナニラ】
ウルグアイ原産の黄色い花を咲かせるユリ目ユリ科イフェイオン属の多年草です。
4本ほど黄色い花がニラの場所から生えていました。
花名を忘れていたのですが、ハナニラで探し色検索をかけると分かりました。
【キバナハナニラ】
ウルグアイ原産の黄色い花を咲かせるユリ目ユリ科イフェイオン属の多年草です。
現在、自宅駐車場に大きなヨウシュヤマゴボウが育っています。
変わっているので残してありますが少し気味悪い植物です、また毒もあるようなのです。
生け花などにも使うようなのですが・・?
下画像のヨウシュヤマゴボウの実も、上画像のような色と黒い実になります。
<ヤマゴボウ> マルミノヤマゴボウ
<ヨウシュヤマゴボウ> 別名:アメリカヨウシュヤマゴボウ
魚の名かと思いますが・・?
メハジキ(目弾き):シソ科 別名 益母草(ヤクモソウ)
一見、ヨモギに似ていて1m以上にも伸びています。
根から花に葉など全て薬草として使えるそうです。
ガガイモの傍に生えていますが、地元ではもう一ヶ所生えている場所があります。
ガガイモの撮影に行くと、近くのツルニンジンが沢山蕾を付けていた。
花は9月の中旬には開花していることだろう。
ところで自宅のは、猛暑のため枯れてしまったので、成長観察ができません。
時間が空いたため違うラン科を確認に行ってみると、そこそこ出ていていたので、これも忘れずに開花を待とうと、カレンダーにチェックとメモ書きをしておきました。
例年、この時期にガガイモ花が開花するので、草むらの道開けをしておいた。
ツルは7~8本見つけていたが、一昨日には開花しているのは一本も無かったと思っていたが、昨日のお昼に再度確認してみると、何本かは開花しているではないか!
改めて撮影用の道付けにて草刈りをしたが、数本誤って根元を刈ってしまいました。
しかし、撮影ができるツルは残っているので大丈夫です。
二日前に町道際のミョウガから白いものが・・!
それはミョウガ花でした。
草刈りできていない場所からは出ていませんが、何故か草刈り後の場所からは何本も花が地面から出ていたのです。
お盆過ぎまではとんでもない暑さが続いたが、ここ2~3日は少し和らいでいます。
稲刈りも赤松地区は半分以上終わっているのでは・・?
早朝に見る田園は気持ちも清々しいのですが、いつも6時半ごろより作業していると、「ねちゃ~」とした汗が吹き出します‥💦
秋の行事もせまり役員会なども多く控えていますが、昨日もコロナ感染者が過去一番となり、行事開催の見極めが難しい今日この頃です。
この青空のように「スカッ―」とした気持ちになれないのは何故だろうか・・?
青い花見つけました。
それはヤブランですが、案外そこらに生えています・・!
道端に生えていたり家に植えていたりで、気が付けば直ぐ見つけられるようになりました。
でも、花名がヤブランなので、ラン科かと思えばキジカクシ科でした。
小さなナツエビネが一本だけ裏山で咲いていました。
数本の小生えも見えていますが今年はこの一本のみです。
周辺の樹木が大きくなり日照不足のため、ひ弱な株にしか育っていないようである。
色も青色が薄く、どちらかと言えば白色に近いようになっています。
青花ラン科を探していたが残念ながらこれはダメなようだ。