ロケーション抜群舞台で今年も文理大学が活躍してくれます。
昨年のひとコマと今年のエレクトーン演奏の舞台となる場所をご覧下さい。
若い力が協力して秋祭り舞台をより一層盛り上げてくれます。
総通夜(そうづや)と言う、境内樹木下での大宴会が今年も盛り上がることでしょう!
ロケーション抜群舞台で今年も文理大学が活躍してくれます。
昨年のひとコマと今年のエレクトーン演奏の舞台となる場所をご覧下さい。
若い力が協力して秋祭り舞台をより一層盛り上げてくれます。
総通夜(そうづや)と言う、境内樹木下での大宴会が今年も盛り上がることでしょう!
路肩に青いものが見えたので車を止めてみたら風鈴草(和名)でした。
通称は釣鐘草と呼びます。
別名はカンパニュラでしょうか・・?
ここの花は沢山咲いて立派ですが、先日の雨風にやられ少し倒れていました。
今年の秋祭りは多彩な催しに豪華メンバーが出演してくれます。
もちろん、文理大学の人形浄瑠璃部と音楽学部による浄瑠璃奉納や演奏もあります。
そして赤松座の本格的な初披露も見られます。
しかし今回は、浄瑠璃人形(勘緑)、篠笛奏者(阿部一成)、和太鼓(溝端健太)による
特別出演もあり、宵宮・昼宮ともにライブパフォーマンスが見ものです。
そこに阿波踊り(四宮清十郎)、フラダンス(菅谷真澄)による踊りです。
こんな片田舎の神社での、豪華キャストが集まる滅多に見られない秋祭りですので、お誘い
合わせてお越し下さい。
駐車場はメイン4ヶ所ありますので、ガードマンの指示に従って下さい。
尚、奉納花火は11組が予定しています。
今年は沢山 伽耶の実が見られます。
食用にもなりますが、子供の頃にはこれを拾って 笛を作り遊びました。
作り方は先ず外側の皮肉をはぎ取り、丸味がある方を石やコンクリ壁に擦りつけ、穴を開けます。
穴が開いたら次に針やクギなどで、種中の肉も取り出すのです。
後はきれいに水で洗い仕上げます。
鳴らし方は唇に当て、ただ口笛を吹くように息を吹きかけるだけです。
音は「ピッー」と、かん高い音を発します。
最近は一点集中の投稿ですが、撮影範囲のことです。
わずか半径5m内でチャボホトトギスなど撮影投稿しているのです・・!
これも黄色花として狙っていたツル植物でした。
しかし、どうしても種類が分からなかったのですが、実が生っているところから
どうもアズキ系かと判断してみました。
ノアズキ・ヤブアズキ・ヤブツルアズキのどれかと・・?
私の判断ではヤブツルアズキでなかろうかと思っています。
今日が彼岸の明けになりますが、どことも赤い帯が田圃の畔を色彩っています。
これも少し毒をもっているため、昔はモグラ除けなどに植えられていたようです。
食糧難の時には球根をあく抜きして食べたりしたようなのです・・?
それにしても毒々しい赤色と、曼荼羅世界を現したような花弁ですが、彼岸には必ず咲いています。
また赤黒世界ではありませんが、黒いアゲハ蝶が蜜を求めてやってきていました。
昨日はじめてチャボホトトギスの開花を見ました。
そして、周辺を探しているとツルニンジンまで発見ですることができたのです。
黄色花の第二弾にしようかと考えていたのですが、画像では白っぽく見えます。
そこで今回は、鳥にたとえたタイトルにしておきました。
また、経過投稿をツルニンジンが咲いたらと考えています。
県南の地域情報誌「なんと」に赤松吹き筒花火の写真がありました。
冊子の中にも入れていただいてました。
同じ日には日和佐八幡神社の秋季例祭もあるため仲良く掲載されています。
皆さん、昼間は大浜海岸の勇壮な祭りを見て、夜は赤松の花火を鑑賞しに来てください。
海の祭りと山の祭りが一日で堪能でき、必見に値する両方の豪華な秋祭りです。
子供時代にはよく「金平糖(こんぺいとう)」と呼んでいたものです。
黄色花の一つとして観察していたら、花弁が剝がれると金平糖が現れました。
普通は花は花、金平糖は金平糖としてしか認識していませんでしたが・・?
それは案外早く花弁を落としてしまうので、画像のような瞬間を見ていないからでした!
この植物は毒を持っているため、子供などが口に入れたりさわらないようにして下さい。
21日(木)に大浜清掃作業と亀の甲羅洗い(亀プール清掃作業)が見られました。
こんな地道なことをすることにより、地域を守り生かすことができるのです。
作業は亀のようにノロマな作業ではありません・・!?(カメさんゴメンね、実は早いのに)
そして、高齢者と高齢亀の姿はあっても、若い亀人が頑張ってくれていました。
ところで、亀も若い女性に向かって順番待ちしています。(ごめんね館長さん達)
今朝の徳島新聞に亀にも常連(上陸)がいる記事がありました。
きれいな浜と産卵にふさわしい大浜海岸が気に入っている証拠のようです。(人間なれもしている?)
それは人間様と同じ行動かな・・?(亀と私にお酒を、また美人さんも)