NHKの朝ドラの”福ちゃん”ではありません。
赤松小学校に一時いたフクロウの子供のことです。
額に入った写真とともに、いきさつが書かれていました。
親鳥はせっせと餌(ネズミ・ヘビ)を運んでくるという素晴らしい物語りです。
でも、少し困りますよね・・!?
しかし愛情を感じます。
NHKの朝ドラの”福ちゃん”ではありません。
赤松小学校に一時いたフクロウの子供のことです。
額に入った写真とともに、いきさつが書かれていました。
親鳥はせっせと餌(ネズミ・ヘビ)を運んでくるという素晴らしい物語りです。
でも、少し困りますよね・・!?
しかし愛情を感じます。
昨日はポカポカ陽気でした。
谷川の護岸を確認に行ったついでにフキノトウはと探してみると・・?
既に大きくなっていました。
今日にでも他のフキノトウが生えている場所に行って採取してきます。
最近 東京の街中でミミズクが逃げ出したニュースが多いが
実は我が家周辺にはフクロウが棲みついているのです。
「ほ~ほ~」と毎夜~朝方にかけて鳴いています。
そして、以前にもブログ紹介したことがありますが畑のカスミ網に
ミミズクが掛かったこともあるのです。
姿は見えなくとも、盆地状の自宅周辺をぐるりと一周しながら鳴いているのです。
今回の写真は 最近読んだ本の"鷹と生きる"(赤川氏撮影)のクマタカと
私が以前に撮影した(ビデオもある)フクロウです。
ところで猛禽類だけに カラスもおじけづいて逃げる映像が 昨日のテレビに出ていました。
昨日の朝方8時30分より、神踊り保存会(15名)による桜公園の整備作業を行いました。
草刈り作業や密集場所の伐採と、出雲神社の参道に張り出した枝打ちです。
そこには、平成22年2月に立てた記念杭(みんなの森造成)があります。
当初この公園に尽力された二名は亡くなられていますが、その意志を継いで我々が守っています。
その方々が神踊り保存会のメンバーでもあったためです。
いつか桜祭りでも行おうと、神社だんじりに使っていた提灯や電球を頂き準備していました。
そして何回かは夜間点灯もしましたが、当時は樹木も小さく花もまばらでしたので、
見に来る方は殆どなかったのです。
ところで桜の蕾が膨らみ開花寸前なので、枝打ちしたのをある施設に持って行ってあげました。
種類はともかくオーレンが咲いていました。
前回は少し早すぎて 殆ど咲いていませんでしたが 今は全開です。
ここのは ホソバオーレンという方が多いようです。
当初は コセリバオーレンでしたが・・?
北向きの日陰斜面の山道に咲いているので とても小さな葉と花なのですが
撮影しやすい程度のサイズもあります。
ところで 少し陽が射す場所の葉は 大きく育っています。
4、5日前から白いものが見えていたので鳥の羽と思っていのが
白レンゲの花だったのです。
昨日の午前に、お客さんと立ち話していて判明しました。
丁度、向かい側の家のことで会話中に、足元の下側田圃に生えているレンゲを見ていて
何ヶ所か白いのが見えるのです。
まさかと思い、来客が帰ったあと近づいてみると開花していたのです。
昨日のお昼に 蜂須賀桜の横を通り過ぎて気が付き 少しバックし確認しました。
蕾が膨らみ 開花しているような気がしたのでした。
一昨日の暖か雨から 昨日の快晴の天気変化で 目覚めたのかなと思います。
近くの気温計は 9℃を示していました。
赤松神社境内は最高のロケーション場所だよとA氏の目に叶う場所です。
ここ2・3日模型工作を初めていたので気になっていました。
そこで、昨日覗きに行くと現場でシュミレーション中でした。
人形浄瑠璃やコンサートの舞台に活躍できるものとなるでしょう・・!!
各種の観測装置が赤松にもあるのが分かりました。
これが最後の地震計です。
気が付いたのは地下103mの井戸底に地震計が設置されていることです。
峠の石碑の場所が183mの海抜なら、丁度その下を流れる谷川が80mほど・・?
それなら日和佐の街中で100m井戸を掘れば海底下になってしまいます。
温泉が湧いて出るかも・・?