ついに美波町にもコウノトリがやってきました。
これまで、ナベヅルなどは飛来したことがありますが期待していた鳥が遂に・・!
安易に見物に行くと脅えて飛び去ってしまうかも分からないので、しばらくはそっとしてあげたいものです。
餌はドジョウなど・・ 似たカワハゼやアユ等 小魚なら川には沢山いるが・・?
↑(注)借用画像にて
ついに美波町にもコウノトリがやってきました。
これまで、ナベヅルなどは飛来したことがありますが期待していた鳥が遂に・・!
安易に見物に行くと脅えて飛び去ってしまうかも分からないので、しばらくはそっとしてあげたいものです。
餌はドジョウなど・・ 似たカワハゼやアユ等 小魚なら川には沢山いるが・・?
↑(注)借用画像にて
やっと開花したのが「チャボホトトギス」です。
一昨日はまだ蕾で、開花まで2~3日かかると思っていたら、昨日の午前に確認すると、3花ほど綺麗に開花していました。
どうも当地は、他所より少し遅く咲く感じがします。
この花は黄花で、雨露に濡れたときの姿が、何とも言えないときがあります。
地面にへばりついている花姿ですが、ヤマジノホトトギスなどのように背丈があれば、また違う感じに見えることでしょう・・。
昨日のお昼前に帰宅中、天気も良く涼しくなったので、アザミの花が多く咲く場所に立ち寄りました。
それは、アサギマダラがそろそろ飛来して来るように思われたからです。
現場に到着し下車して歩いていると、ガマズミの木があり、もう実が赤く色づいていることに気が付きました。(ここでしばらく休憩)
ところで、アサギマダラの飛来が待ち遠しいのですが、夜に知人から電話が入り、今度はツルボに青い蜂が飛んで来ていないかと言うのです。
今度は赤い実から青い昆虫に目が移りそうです。👀(・・蝶は?)
昨夕のこと近所の方から、毛ガニ(モクズガニ・ツガニ)が沢山獲れたと、おすそ分けを頂いた。
いつものことだが、ヒガンバナが咲くころになると毛ガニが大きくなり、産卵のため川を下りはじめるので、漁期となります。
以前には自宅前の淵にカニかごを仕掛けると、二枚のカニが必ず獲れていました。
早速、晩ご飯時に番茶で茹でて四枚(4匹)いただきました。
👇画像は、昔に自宅前で漁したものです。
21日の木曜日の仕事帰りに少し足を延ばして、地元のオオミヤマウズラの開花状況を確認しに行くと、丁度のこと地元の者に出会い話を聞くと、先日に2台の夫婦らしき方が三脚を立て撮影していたとのことです。
私が確認したところ15本の開花が見られ、約25本の自生が確認できました。
全体にバランスよく開花しているのは数本しかなく、記録撮影のみしておきました。
あとは、いつまで開花しているかと別場所の確認です。
草刈りしたあとに、彼岸花とツルボが各所に見られます。
昨日は彼岸の中日で、墓参りに出かけたところ アチコチで見かけました。
ツルボの花も近くでみたら案外美しい花弁をしています。
午前は、秋祭りの準備で境内の草刈り奉仕。(煙火保存会)
※ キイロスズメバチの巣があり、先日一名刺されていますので、境内の鳥居方
コーナー付近に行かれる方は注意して下さい。
午後は、散髪と依頼された柚子とり棒(材料費¥1,378)4mの製作。
チラホラと「タイワン ホトトギス」が咲き出しました。
自宅前の「チャボ ホトトギス」は未だに花芽も見ず・・?
ところで、台湾とくれば「タカサゴ ユリ」が直ぐ脳裏に浮かびます。
朝ドラ「らんまん」の槇野富太郎が、台湾に派遣されたときに、持ち帰った植物は何だったのでしょうか・・?(ここは見ている記憶が・・😅)
でも、最近は殆どドラマが観えずにいて残念です。
何か騒いでる猿の気配を感じて屋外に出てみると、畑横にあるカヤ(伽耶)の実を食べに猿軍団が来ていたのでした。
青い(緑)実はイグミがあり食べれませんが、赤紫の熟れた実は案外と食べれるのです。
猿を追い払った後で、私も実食してみました。
この前の日曜日に、隣町の「木のおもちゃ美術館」に孫と行ってきました。
人気とあって、お昼頃には超満員で、県外ナンバーの車も多く見かけました。
本当に素晴らしい施設で、大人も十分楽しむことができます。
今回が二回目でしたが、これを設置された那賀町は本当に木の産業が盛んで、町に適合したアイデアと思います。
皆さん是非とも家族で訪ねて下さい。
昨日の草刈りの最中に、同僚が「変なものがある・・」とのことで確認しました。
一見、宇宙人かイイダコorイカのゲソと似ているのだが、上側が赤く炎にも似ています・・?
「何だこれっ!」とばかりに、作業終了後に撮影し帰宅後確認しますと、どうも「カエンタケ」という猛毒キノコに似ていたのです。
それだと大変です。
皆さん、 よく似たものがあれば絶対触らないで下さい。
カエンタケ(火炎茸、火焔茸、Trichoderma cornu-damae)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種。燃え盛る炎(火炎)のような形や色をしており、触れるのも危険な程極めて猛烈な毒を持つ毒キノコである。
追伸
午後に、きのこ図鑑 を借りてきて調べると「サンコタケ」というのが出てきました。
もしかして、コレかも・・?
間違いでしたら ごめんなさい。 🙇