昨日のことですがヤブランを確認に庭先に行きますと、何やらピンク花が見えました。
それがナツズイセン(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)でした。
一昨日は開花していなかったので、昨日が開花日です。
大柄なので少し迫力がある水仙似の花です!
昨日のことですがヤブランを確認に庭先に行きますと、何やらピンク花が見えました。
それがナツズイセン(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)でした。
一昨日は開花していなかったので、昨日が開花日です。
大柄なので少し迫力がある水仙似の花です!
何人かの方が投稿しているので、先程近くに咲く場所を訪ねて見ますと、雑草の隙間から確認できました。
もう咲いていたとは・・!
私の感覚では9月だったような気がしましたが・・?
先日の増水で川底のアカが取れて美しくなりました。
そこで、橋下に水上ブランコを実験的にこしらえてみたところ上手くいきました。
これで孫が大きくなったら遊ばそうかと考えています。
画像の堰、上流に設置予定です。
道端に既にツルボが生えていました。
一瞬ヤブランかと見間違いかけて、車を停めて確認したのでした。
<参考>
別名をサンダイガサと言い、公卿が宮中に参内するときに従者が差しかけた傘をたたんだ形に似るためらしい。鱗茎は飢饉のときに食料とし役立ったようで、水によくさらしたものを煮て食べたり、粉にして餅を作ったそうである。一度は食べてみたい「ツルボ餅」である。
ある倉庫の傍にバショウが何本も生えている場所があります。
よく見ると小さな花(実際は大きい)を付けたのがありました。
果実までは確認できませんでしたが、我々はモンキーバナナとかミニバナナとか呼びます。
しかし、お猿が盗っているのは見たことがありません。
又、実は人間でも食べれたものではありませんね・・?
久々に雨もなく、仕事の段取りで山に入りました。
すると何やら白いのが見えたので近づいてみますとミヤマウズラでした。
昨日は3本発見しましたが、じっくり探すと4~5本は見つけたかも・・?
今はランより仕事を早くこなさないと、次から次と仕事が舞い込んできています。
ところで、ヒメミヤマウズラやオオミヤマウズラというのもあるようです。
※ マリコの部屋さまの写真をお借りしています。
茶の実に気がついたのだが、実は最初は黄緑色ですが最後は茶色です。
ならば茶色の由来は・・?
阿波ばん茶の製品となった葉色も茶色であるが、お茶から茶色と呼ばれるのかと!
画像で見ると皮色は少し黒いので「こげ茶」と言えるでしょうか・・?
さて、茶の木の種類には「やぶきた」種と「やまちゃ」種があるらしいが、違いは私では分かりません。
だが「やぶきた」は平地で「やまちゃ」は200m以上の高地で栽培されるとある。
我が家のは どちらなの・・?
ニラと一緒に生えていますが、未だに花名に自信がありません・・?
薄い黄色花弁をしていますがネット検索のような濃い色でもないのです。
現在も二本咲いています。
☟ 本来のニラ花
休耕田に水張りをしておくと、いつの間にかオモダカが出てきます。
先日訪ねて来られた方が自然発生している水草に「これは自然ですか・・?」と聞かれました。(スイレンとアサザ以外)
私は直ぐ「そうです」と返事しました。
そして、もう一つの水草名を聞かれましたが、それはコナギでした。
人によれば ただの雑草であり、違う目でみれば 立派な花となります。