自然物は最近めっきり減りましたが、ここのは適度の草刈と放置で見事なのが見えました。
以前にこれらを探し求めていましたが、数箇所で発見しています。
最近の田畑の耕作放棄で、農薬などの影響も薄れ、希に復活している植物もありますね。
この花を一見、セイタカアワダチソウと勘違いしてしまいます。
自然物は最近めっきり減りましたが、ここのは適度の草刈と放置で見事なのが見えました。
以前にこれらを探し求めていましたが、数箇所で発見しています。
最近の田畑の耕作放棄で、農薬などの影響も薄れ、希に復活している植物もありますね。
この花を一見、セイタカアワダチソウと勘違いしてしまいます。
ツリガネニンジンなどが気になっていました。
ある場所を訪ねてみると、畦に沢山咲いているのが確認できて、一安心です。
ツリガネ状の花弁が可愛くて、色の青いのが何とも言えません!
昨日のブログの続きでは有りませんが、思い出したコピー資料を見つけ出しました。
たった一枚ですが、知人から頂いていたものです。
12番の石鏃(いしやじり)が、自宅前の調査地点から出てきたものです。
16番ポイントが、縄文遺跡調査グループによる自宅附近の調査場所です。
縄文生活体験事業でも起こして、休耕田を活かしましょうか・・?
食欲の秋ですが、山野には自然の食物が実っています。
これは自宅前の橋から見た、上下流にあるものを撮影しました。
先ず上流です。
山ブドウが何房か実っていましたが、サイズはマスカットの4分1程です。
次に下流側には、渋柿が実っています。
橋下には、以前に紹介した毛蟹(ツガニ)が動いています。
空には野鳥が、橋周辺には野生動物が生息しており、たんぱく源や脂肪・ビタミン類には事欠きません・・!
また、病気になれば使える薬草類まで生えています。
そして、一度は原始人の生活でも試みてみたら面白いかなと考えました・・?
日和佐八幡神社の秋祭り写真展が行なわれています。
会期は29日(日)までとなっていますので、お忘れなくご観賞にお出かけ下さい。
場所:日和佐図書資料館 2Fギャラリィー (土・日曜日は5時までとなっています。)
ポスターだけでは一部の方しか認識できませんので、前から思っていたパンフレットを作成しました。
少し花火会場のことを知ると、楽しみも広がるのではと考えました。
参考にしていただければ、視野が広がることと思います。
今日は朝から、秋祭り奉納花火の筒の工作でした。
もちろん彼岸の中日でもあり、墓参りも三ヶ所してきました。
この竹は西河内産ですが、我が家には殆んど適した孟宗竹がありません。
節抜きと油抜きは金曜日に済ませていたので、今日は口板工作と取り付けで終了です。
まだ少し筒の工作がありますが、次は火薬(各薬)の軽量と摺り合わせ作業が待っています。
明日が彼岸の中日です。
いつものことながら、彼岸花が時期を刻んでお知らせしてくれます。
この写真は赤松で始めて見かけた一週間前に撮影したものです。
「しいれ花」とも言われる所以は・・?
彼岸花の別名が、1000名以上あるそうです・・!
今年の ”中秋の名月” は特に美しかったですね。
でもコンデジカメラでは、”おぼろ月” かな・・?
上手く撮れていませんが、まるで朝日が昇るように見えました。
これが会社・・。
外面は、レトロ風なのに・・!
内面は、IT関係の最新業務をする・・?
以前から知る、130年以上も経つ商家です。
土塀が変わっていて、情緒をかもし出しています。