デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

おもろ~亀 上陸

2008-07-29 | 日和佐
今日確認したところ大浜海岸の上陸数は”29頭”となっていた。
最近では、まずまずの上陸数である。

先のトライアスロンでも”人間亀”が走っていた

一応スイムコースで恵比須浜沖から上陸したので、1頭加えれば30頭である。
何故こんな事を言うかといえば、頭の帽子を見てください。
子ガメの縫いぐるみが、乗っているではありませんか・・?

カメ帽子アスリートならぬ、亀のつく名字アスリートは何名いたのだろう?
探してみます。

キュウリの鹿害

2008-07-26 | 赤松
最近、毎夜我が家周辺は鹿による食害にあっている。
一昨日の深夜1時30分ごろ目覚めたので畑を覗きに行くと、近くの休耕田で鹿が3頭草を食んでいた。
10mまで近づいても気ずかないので手を叩き驚かすと、「ピッー」という鳴き声で、谷に飛び込み「バシャ・バシャ」と上流へと逃げた。
画像のキュウリ畑から20mほどの場所です。
このキュウリ画像の右下の葉が普通ならばビッシリ付いているのですが、食べられて茎だけ残っています。
月夜まわりには必ず出没します。

レッドマン

2008-07-23 | 日和佐
このオジサンもいつも参加しています。
いつも愛きょうたっぷりでマイペースですね。
こんなアスリートは余裕があり、楽しめますよね。
ゼッケンナンバーでは59歳で高知県の方と思います。
ちなみに最高年齢の参加者は・・?

ランの傘帽子マン

2008-07-22 | 日和佐
トライアスロンの競技でじっくりと個性あるアスリートをみるならば、やはりランコースでしょう。
皆さん、色々と工夫したユニフォームカラーやら、アクセントを見せてくれるランナーが、必ずいます。
たとえば、この「傘帽子マン」の人です。
このアスリートも毎回見かけます?
ギャラリーにインパクトを与えますよね!

第9回ひわさうみがめトライアスロン 親子で参加

2008-07-21 | 阿波毎々
毎年の事だが、見覚えのある選手が何人もいて、お互い声掛けする。
選手同士・ボランティア・大会運営者・応援見物人等など、ほのぼのとします。
でも会話するそれらの選手は、大概トップグループ以外で、成績を重んじない方が多いです。

今回ふっと見ると阪野翔生(さかのしょう?)君が走っているではないか、父親が伴走していたので一言二言ことばを交わし、撮影させていただいた。
選手一覧表でゼッケンナンバーを見るとリレーの部「team SAKANO」にエントリーしていた。
ではスイムは母親であったのだろうか?
さて順位はどうかな・・?

親子参加は何組かは知れないが、チーム編制の中に同姓も発見したが夫婦かも知れない。スイムとラン、バイクとランとか編制の妙などもある。
名簿をみて参加都道府県を確認したりとか、楽しみ方にも色々あり面白い。
また、参加者からのコメントを読むと感激もしますね。

トライアスロン

2008-07-20 | 日和佐
さすがに暑かった。
ランコースの立哨場所でも脱水症状でリタイヤした者もいた。
症状から見てもこれ以上競技するのは無理と思われたが、彼はまだ続けると言う。
周辺の救護者も止めるよう説得したが、なかなか聞き入れてくれなかった。
最終的に救急車を要請して事なきを得た。
この選手は余程の思い入れがあり参加したのであろう!
凄い根性であった。
私など立っているだけで膝と腰がガクガクでありました。
皆さん、一度のリタイヤなど臆せず来年も参加してください。
すばらしい

ゴーヤー(にがうり)

2008-07-19 | 今日の出来事
今日も日和佐と牟岐境の寒葉(かんば)峠の温度計が”33℃”を表示していた。
明日の「ひわさうみがめトライアスロン」は相当暑い中での競技となろう。
私も立哨員(りっしょういん)としてボランティア参加をする。

最近ゴーヤーによる省エネの暑さ対策が人気であるが、私が心配することが一つあります。
それは、虫類が寄って来ないかと思います。
窓際に虫がいたらとても気持ち悪いですからね・・?