先日の徳島新聞に「ホシイッセンヨウジ」という(絶滅危惧ⅠA類)の魚類が発見されたニュースがありましたが、このニュースで思い出したのが川に住むスナヤツメでした。
初めて確認したのが2月でしたので、もうそろそろ確認しなければと思います。
ホシイッセンヨウジは夏に内妻川の汽水域での発見ですが、スナヤツメは赤松川の中流域で見つけられました。
もし、発見できればニュースにしたいと思います。
先日の徳島新聞に「ホシイッセンヨウジ」という(絶滅危惧ⅠA類)の魚類が発見されたニュースがありましたが、このニュースで思い出したのが川に住むスナヤツメでした。
初めて確認したのが2月でしたので、もうそろそろ確認しなければと思います。
ホシイッセンヨウジは夏に内妻川の汽水域での発見ですが、スナヤツメは赤松川の中流域で見つけられました。
もし、発見できればニュースにしたいと思います。
お正月行事やクリスマス行事でLED装飾が盛んですが、私も以前にはアチコチで楽しみながらやったことがあります。
場所は、県道の峠・秋祭り神社・図書館・うみがめ祭り花火会場などでした。
竹筒・ペットボトル・貝殻・CD盤・車輪などを利用して変化を付けたのです。
吹筒花火制御回路まで作って等。また、風力・水力・人力・ソーラーの動力と電源を駆使して遊びました。
一番はダンジリ提灯のLED化が、一番効果的に皆さんに喜ばれました。
カブトムシの捕獲で思い出しました。
以前に、防虫・防鳥網を畑に覆っていたら、勝手に引っ掛かって捕獲できるのです。
それと、使い古しの鮎の刺し網で囲っていても頻繁に捕獲できました。
ただ、絡み付いた網から上手に外すのが問題ですが・・💦
今日は太平洋戦争の終戦記念日です。
現在のウクライナとロシアとの兄弟戦争、また以前の日本軍による第二次世界大戦がありますが、どれも許されない国々や人々の偏見による戦いであり、首謀者の一人よがり的妄想と野望などで発生されています。
やはり戦争の焦燥と悔恨は末代まで、いや半永久的に残されます。
ところで画像は父親の復員遺品ですが、父親の復員後に結婚し昨年末に亡くなった母親の初盆の供養を昨日すませました。(一安心)
どうせ暑い夏の思い出なら、夏の高校野球の熱い戦いが、どれだけ爽やかで感動を得ることでしょうか‥!
2021年も後五日ばかりとなりました。
そこで私の恒例、今年の重大ニュースを毎月事に拾い上げましたが、十二大ニュースになってしまうので、四分の一の三大ニュースにしました。
楽しきこと・嬉しきこと・辛いこと・悲しきこと等、今年も盛り沢山あり!
涙あり・笑いありの丑年でしたが、来年の寅年はどのように・・?
では、「私の三大ニュース」です。
① 母親が亡くなる。(90歳)
② テレビ出演。 (たま金)前編・後編
③ コロナ退散行事 (奉納吹筒花火・大田楽・大法事)
その他、公民館長退任や同級生の町長選4期連続当選に希少植物発見など数々の思い出ができました。
☟ 凍り付く(荒れる)時代に突入かな・・?(今朝5時の気温-1℃)
肉まん・豚まん・あんまんではないが ”紅白マンリョウ” です。
白色マンリョウは滅多にありませんが、30年前には我が家にも生えていました。
そして、5~6年前に知人宅から実をいただき裏山の空き地に蒔いておいたのですが未だに芽が出ずにいます・・?
三年前のことですが、滝のある道路に車を停めて下を覗くと、ハート型のボコが見えたのです。(♡凹)
これに気がつく方はアメゴ釣りに来た人ぐらいかな・・?
小石を投げ入れて見たら結構難しいので面白いのです。
これならアベックで来て、コインを投げ入れる名所にでもすればと考えました。
ハートの傍には、小さな形の違う水溜まりもあるので、恋の(コインの)二段落ち、三段落ち・・?(受け止めて下さい)💕
東京オリンピックまで一週間を切るまでに迫りました・・💦
そこで思い出したのが「ノストラダムスの大予言」なのです。
オリンピックといえば世界中の人々が集い注目する世界的な大イベントです。
当時はオリンピックなど無かった時代なのに、特別な東京オリンピックとなった今回の事を予言に示すはずと考え、以前の本を取り出しました。
その前に、新型コロナウィルスや自然災害に国内問題・世界の社会情勢を考えてみますと、全てにおいて該当するように思えたのです。
すると、二つのことが目についたのです!!
① 第一の封印 シェルテ ナギャルト
・・・それに対する備えは何もないのだ。
② 第二の封印 月が「日の国」を望まない詩
・・・わずかな金しか縫いつけれない。
当初は漠然と読んでいましたが、こじつけで当てはめて行きますと、正にこんな感じかなと思います。(自己流解釈にて)
オリンピックと言えば金メダルを目指します。
金=ゴールド 黄金の国=ジパング(東方見聞録)
「わずかな金しか縫いつけれない」=急変、時間が無い、少ない財産、損失など
シェルテ=シェルター、防御、高値など
ギャルド=ガード、防壁、番人、ガードライン
東北大震災復興やオリンピック費用等のため税金投入や資金不足の問題が
新型コロナウィルスは人類にとっては未知のことで対応策に苦慮している
東京オリンピックは一年延長したが、準備不足で時間も無い、状況の変化
金メダル数が少なくなる、競技数が減ったり、途中でオリンピックが中止かも
参加国が少なくなる
災害により(金)財産が失われる、少ししか持って逃げれない
外国は日本の事を妬んだり、うらやましく思う、軽蔑とか
月=欧米、日の国=日本
政府やIOC・JOCの無能性
五輪は後輪となり、やめれば降輪
七番目の暗礁(世界は七つの海)世界中の同じ問題
考えれば考える程怖くなるので、ここで閉めます。
徳島新聞の朝刊を開いたら9面の「道程」に目が行きました。
私も知っている阿波釣法の第一人者である高橋康生さんの記事です。
徳島で熱心に磯釣りをする方なら殆どの釣り人はこの方を認識していると思います。
ここで忘れたらいけないので投稿しておきます。
🐡 <阿波釣法の主な技術> 🐡
〇竿は右手(利き手)で持つ
〇まきエサは絶えず少量ずつまく
〇ウキは止めたり流したりしながら魚の関心を引く
〇細いハリスを使う
〇掛った魚が走るとリールの糸を出し、止まると巻く
🐡 以上が基本的な技法である。
私も一時期に磯釣りに高じて、試行錯誤の釣り道具を考えました。
釣れなくとも、こんな楽しみもあります。
・ト音記号ウキ(魚が掛かるとウキ下の深さが分かる)
・流木ナガレ浮き(流木のように見せドンブラコッコと不規則に流れる)
・トンビ(昔のルアー、トンビや鷹の羽の芯を利用したものです。)
問題点は多々ありますがウキの考案と自作が楽しめました。