樹の模様
赤松神社の境内にある 切り株や樹肌が どれも変化に富んで面白いのです。
先日 見つけたハート模様やエイ姿の切り株などもあり
生命の息吹も感じられる 面白い境内です。
皆さんなら何のイメージに見えるでしょうか?
赤松神社の境内にある 切り株や樹肌が どれも変化に富んで面白いのです。
先日 見つけたハート模様やエイ姿の切り株などもあり
生命の息吹も感じられる 面白い境内です。
皆さんなら何のイメージに見えるでしょうか?
26日の徳島新聞に「箱まわし保存会」が、サントリー地域文化賞を受賞との記事がありました。
なんと、今年の3月に赤松にも来られた方々が受賞されたので、驚きも嬉しくもなりました!
中内さん・南さん・辻本さん 保存会の方々には 本当におめでとうございます。
このことを、サントリーにも関係する赤川監督と朝お合いし、話すると既に知っておりました。
そして阿波木偶に関係する私たちも大変感激しています。(人形浄瑠璃の赤松座)
そういえば、赤松の人形頭「三千良作」の調査にも お世話になっていました。
また来年の3月頃にも、赤松に来て下さるとのことで 楽しみにお待ちしています。
先日の盆祭り 祠の清掃時に確認していた本アケビは 青い(緑)色をしています。
赤いアケビとは ツチアケビです。
天から生るのと地から生る違いまでは分かりますが、いまだにツチアケビの実を割って
見たことがありません。
しかし、どちらも薬効がありそうに思いますが・・?
昨日やっとコシヒカリの稲刈りが終わりました。
コシクダケ・コシマガリ・コシダオレ・コシイタメ による悪戦苦闘の稲刈りになりました。(不作)
肥料過多に台風と長雨、そしてイノシシ被害等により、まともに刈れない状況なのです。
実は一昨日に稲刈りを始めようとしたらコンバインから煙が・・!
稲も機械も原因は、虫害ならぬ鼠害(ちゅうがい)でした。
(現在 家中も鼠に悩まされています)
さて今日は、キヌヒカリの刈り取りだが・・?
まさか、「豊作は来ぬとか 光まで射さない」とならぬように・・
天は我を・・
早く新米が食べたいですね。
百日も咲く花で目立つのがサルスベリですが、
ピンクや白に濃い赤などカラフルな種類も増えてきたように思います。
我が家には白とピンクがあります。
そこで、花弁をアップで見てみると案外面白い花です。
最近問題になっているカシノナガキクイムシに遣られている椎の木が神社境内で一本見つかった。
日を置かず昨日、伐採対処しました。
もし、これが蔓延してしまいますと神社の椎や樫の樹が全て枯れ死してしまいます。
慎重な作業で時間も掛かり、一日作業でした。(この後根本はビニールで覆います)
伐採したものはある会社で焼却処分していただく方法をとりました。
追伸:どうも名前が覚えられず間違った虫名で投稿したようです。
ユニークな美波町の観光パンフレットが出来ました。
新聞に出ていたので、早速ボランティアガイド詰所を訪ねて頂いてきました。
三角「!」マークがページ下にあり、コメントが書かれていてチョット面白いです。
22日(火)人形浄瑠璃の練習日でした。
秋祭りまで後三回しか練習できませんので皆さん必死です。
前回の練習内容の反復、、、
「あれっ・・?」忘れることは矢のごとしです。
当初は三組ものメンバーが揃うことなど思いもしなかったのに驚きます。
まして女性メンバーが多い編成と、予備要員が一組まであるのですから凄いです。(私はギャラリー)
我が在所には祠が4ヶ所(山神・地神・庚申・地蔵)あります。
毎年草刈り作業を行いますが、皆で手分けして実施しています。
ある方は5時過ぎから出て作業されました。
おかげで8時30分頃には終了できました。
昨日の早朝のことです。
庭木に蜘蛛の巣が張り付いていて、朝露が輝き、まるで雲海のようになっていました。
そこで、バックに寺野富士を入れて撮影してみました。