かやぶき
かやぶき住宅が見られるのは、赤松では此処だけになりました。
以前に写真家の荒井賢治さんも撮影され、写真集にも掲載されたと思います。
老夫婦が住まわれており、谷のせせらぎが聞こえる静かな赤松再奥にあります。
以前に我が家のカヤを刈りに来たことがあるので、おそらく何割かはこの中に含まれていると思います。
かやぶき住宅が見られるのは、赤松では此処だけになりました。
以前に写真家の荒井賢治さんも撮影され、写真集にも掲載されたと思います。
老夫婦が住まわれており、谷のせせらぎが聞こえる静かな赤松再奥にあります。
以前に我が家のカヤを刈りに来たことがあるので、おそらく何割かはこの中に含まれていると思います。
出羽島の一番高いところに行ってきました。
① 燈台(38km先まで光がとどく)
② 私が76.6mの山頂に立ち撮影しました。
③シラタマモのある海岸に立つ流木。 (自然に立ったのだろうか・・?)
④ 海中にそびえる千年サンゴのかずら手芸。 (体育館)
私が名付けました。
出羽島にあるネコ車や台八車を、「デバカー」と呼ぶ愛称にすれば人気がでませんか・・!
それを使って働くお母さん達も、同じ呼称でどうでしょうか・・?
アート展で島内を散策していますと、不思議なものが発見できます。
謎解きは、あなた自身で・・?
他にもゾクゾクと・・?
アートが「あっ・・!?」と驚く、出羽島物語りができますよ。
冊子にすれば面白いと思いました。
てばじま(牟岐町)アート展に行ってきました。
レトロ感たっぷりで最高です。
① 島娘さんがお持ちしています。
② 散策絵地図とチケット
③ 連絡線(大生丸)
④ 島民の皆さんがお出迎え
⑤ ポスター
天気も最高で、「しらたまも大池」や「灯台」コース散策しました。
そして、室戸岬から蒲生田岬までや、海部山地の八郎山残雪も眺めることができました。
この機会に皆さん是非行ってみて下さい。
昨日は朝方7時ごろより、雪が舞う様になりました。
2時過ぎにはやみましたが、南国の日和佐でも山頂付近は雪が積もりました。
↓ 大影冨士
↓ 玉厨子冨士
↓ 薬王寺後山
↓ 薬王寺後山 隠れ玉厨子山(ゆぎ塔の後山向こうにあります。)
↓ 馬路冨士
そう言えば、撮り損ねましたが 登り冨士(北河内)も良かったですよ・・!
ネタ明かしですが、余りに単純な方法ですので、笑わないで下さい。
出入り口側の、固定ポール最上段の棚線(ワイヤー)に、リングを取り付ける方法です。
張ってあるワイヤーをコブを作り、リング穴から通して、コブの頭をリングに被せる感じにします。
コブの頭をリング向こうに通した後、ワイヤーを引っ張るとできます。
こんな状態にします。
グリップを引っ掛けた状態です。
緑のグリップ左側には、もう1本のポール(5段線)がありますので、グリップをリングから外した後
ポールごと移動できますので手間が省けます。
ロープワークが得意な方や釣り人であれば、閃くと簡単にできる技で対応できることが多いです。