白花のモジャモジャで思い出しました。
カラスウリの花弁も変わっていますが夜間に咲くのです。
ところで、種類によって花弁も変化するものだろうか・・?
実の種類は近辺に何種もあるのに記憶にありませんね。
白花のモジャモジャで思い出しました。
カラスウリの花弁も変わっていますが夜間に咲くのです。
ところで、種類によって花弁も変化するものだろうか・・?
実の種類は近辺に何種もあるのに記憶にありませんね。
伝説話には、埋蔵金の話がとても多く、大半が幻の話ですが・・!?
地元にも「・・白き椿のその下に黄金千両埋けてある・・」こんな伝説があります。
そして、先日からの某テレビ局の番組でも、滅茶苦茶に働き「喰う物も喰わず」貯めた小判を埋蔵したと言う昔話の放映がありました。
その同じ海岸沿いにも、同じ類の昔話がもう一つあります。
それは、「二見千軒」の黄金伝説です。(・・と言うことは!)
今の時代に、こんな夢ある話にチャレンジするのも、大好きでドラマがありまね!
👇…コバンソウ
霊芝(レイシ)とおぼしきキノコが生えています。
私が町内で確認しているのは四ヶ所あり、街中の民家二家と渓谷の川岸に一か所、そして海岸沿いのサンラインです。
まさか、山・海・街中など様々な場所に生えていたことに驚きます。
昨日は日和佐図書・資料館で、平安時代の歴史講座「源氏物語」を受けました。
また、前日テレビでも「平安時代の7不思議&藤原道長の謎を解け!!伝説のミステリーSP」が放送されており、両日とても楽しめて勉強になりました。
講座では沢山の関連書も紹介されていたので、次は読書もしてみたいと思います。
今日はウツボグサの投稿にしたかったのだが・・?
それならばと、紫花伝になるはずがデーターが無いのでした。
そして、早朝から仕事に出ましたが雨で先程帰宅しました。
PC前に座りましたが、投稿ネタが浮かばないのでコレ(コクランの青軸)です。
道路の草刈りが始まっていて、目当てのランは殆ど刈られていました。
ところが、ここのは無事に残っていたのです。
刈り払い機の届かない位置だったのが幸いでした。
このナギランも滅多に出会えません・・
海側のヒナランと山側のヒナランがあり驚きますが、先日のことですが深山にあるヒナランの葉が、通常の二倍幅があり丸みもありました。
普通の葉と同様に、葉長は8~10cmで、葉幅が通常1~2cmぐらい対して、隣や周辺のと比べると3cm以上で、確かに大きかったのです。
調べてみると、長楕円型と広披針形があるようです。
ところで、花は未だ咲いていませんが、傍の2ブロックが盗掘されていたのです😢
今年も、GWの5月3日(金)憲法記念日に、「赤松大田楽」が開催されます。
場所:赤松郵便局 近くの田圃(県道19号線よこ)
時間:午前10時から約30分
内容:お田植え神事・早乙女さんの田植え・赤松神踊り・人形浄瑠璃(三番叟)
その他:お餅やお菓子のお接待に地元の物産販売(赤松みそ・赤松焼肉のタレ)などあり
徳島県内で唯一この場所に生えている「シマキケマン」です。
前回の調査場所では確認できませんでしたが、確実に絶滅はしていません!
おそらく違う場所でも発見できるかも・・?
ケマン類も約7種類ぐらいはあると思いますが・・?
よく似た花も多いので違いが分かる方は少ないのでは・・?
そこで、知人の画像をお借りして紹介しておきます。
私もキケマンと現在比較していますが、種子サヤがツルっとしていてコブがなく見た目で違いました。(拡大種子の突起違いがあるようです。)
もちろん、花弁も葉形も少し違っています。