コシヒカリ桜苗

昨日植えたコシヒカリの苗です。

この苗箱の上に八重桜の木があり、風に飛ばされ落ちてきたのです。
毎年こんな状況が続くのですが、みんな撮影用だと信じてくれません。
でも、我が家を訪れてくれる方々は分かって頂けると思います。

これも記録の一つですが、ホタルとの関連も兼ねています。


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我が家の花彩り

庭園では無いが自然流のおまかせ彩りです。

奥から八重桜、ヤマブキ、霧島つつじ等です。

ピンク・黄・赤・橙などで楽しませてくれます。

これからは野生ラン科の色花も面白くなってきます。


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あけび 雄花

一枚、投稿画像が残っていました。
ツチアケビで気が付きましたので、遅ればせながら載せましたので見てください。
これも凄く奇妙で綺麗です！

新緑に染まる山並み

日ごとに新緑が目立つようになってきました。

毎年１枚は自宅前の風景を撮影しておきます。
変化がよく分かります。

昨年は中央の河川工事が行われました。

さて、今年のホタルがどの程度舞うか心配です。
実際飛び交う場所は下流ですが、汚濁水がカワニナに影響を与えたかどうかです。

山肌の椎木の花の白さが美しくなってきました。
今日はこれらを眺めながら田植えをします。


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シャガ

シャガの花が咲いていましたので、撮影して見ると大変美しいのです。

繁殖力が強いのか、数年で株数が増加しました。

アイリス等にも似るが、模様はこちらが好きである。

四季折々の草花・樹花が観賞できる自宅周辺も、公園にも負けじ劣らず大したものであると再認識する今日この頃です。

みつばちの分蜂

１０時頃、職場の玄関にミツバチが舞っていた。
よく見るとミツバチの分蜂である、その場所はラン鉢周辺にて乱舞しているのです。
ネットで調べたら”キンリョウヘン”というランに集まるとのことで、何とそのランでした。

ニホンミツバチだけが、花の開花と分蜂の時期が合致するときにみられるとの事。

ミツバチの処理をどうしょうかと悩んでいたら、趣味で養蜂していたという人物を紹介してもらいラン鉢ごと持ち帰ってもらった。

鉢の中におそらく女王蜂もいるとの事でした。

現在、日本中でミツバチの女王蜂が不足しているが、一匹何円で取引されているのでしょう。
それと、蜂を脅したり驚かしたりせずにいれば刺されないですね。
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ツチアケビ

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ツチアケビも顔を出していました。
これは１本だけで、１０センチ程の背丈です。
これも大変面白い、腐生ラン科植物です。
変身しまくりの一生です。

ギンリョウソウ

雨上がりの午後、早速撮影に出かけた。
先ずは目的の場所で撮影しました。

森の妖精なのか？　幽霊もどきなのか？
透明性のある白く輝くギンリョウソウが、目の前に飛び込んできました。



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下側から、お顔を覗いてみたら、青白い顔でした。



この後、周辺を探るとあちこちから出ていること気が付きました。
今年は条件が良く多く出るのかも・・！

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幸の舞｛おとひめ米｝

「幸の舞」という、おとひめ米の生産者がいます。

”ひわさ道の駅”において販売していますので、お立ち寄り下さい。

ここのお米も美味しいと京都や東京からも注文が舞い込むようです。

コシヒカリ以外にも、もち米なども揃えてあります。

お遍路さん達が、おみやげに購入して帰ると評判です。


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できたん”阿波舞米”

デキタンの作るお米です。

パンフレット考えました。
この秋からご要望あれば販売してみます。
しろうと農法です、母親の指示のもと動くのみですので、あまり自信はありません。
何か、味の素になるネタあえれば教えて下さい。

ただ、水は山から湧きだした天然水、棚田の田圃で水捌け良し。
稲穂は、綺麗な空気を吸い・小鳥のさえずりを聞き・朝霧の潤いをいただき・澄みきった陽光を浴びて健やかに育ったお米です。

それで、あまりに美味しいのかイノシシや鹿・猿・野鳥・カメムシ等に食べられます。

地域で共存しながら稲作しています。
先ずはお知らせまで・・！

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