📖みなみ<2021 第15号> 美波町読書友の会
📖海部(あまべ)<2021 第32号> 海部郡読書振興協議会
上記の両冊子を日和佐図書資料館でいただいて来ました。
随筆・短歌・俳句・小説、これらの内容は全て会員によって書かれています。
私も投稿していますが、会員皆様方の投稿文を毎年楽しみにしています。
一般の方は借りて読めませんが、会員の皆様は早く読んで下さい。
☟の冊子は過去の画像です。
📖みなみ<2021 第15号> 美波町読書友の会
📖海部(あまべ)<2021 第32号> 海部郡読書振興協議会
上記の両冊子を日和佐図書資料館でいただいて来ました。
随筆・短歌・俳句・小説、これらの内容は全て会員によって書かれています。
私も投稿していますが、会員皆様方の投稿文を毎年楽しみにしています。
一般の方は借りて読めませんが、会員の皆様は早く読んで下さい。
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ついに私のブログ「デキタン ドシタン」が、2005年12月に開設以来「5555日」を達成しました。
今朝の6時に確認したところ、gooブログ2/26(金)現在、2623位であります。
501PV|253UU|2993703
トータル閲覧数 3576346PV
トータル訪問数 858107UU
ここまで約15年間よくぞ続けて来れたものです・・!
拙いブログですが皆様にご愛顧下さり感謝申し上げます。
これからもよろしくお願いします。
自宅の樹木伐採をしていたら馬酔木の花が咲きかけていました。
アセビ(馬酔木、梫木、学名: Pieris japonica subsp. japonica)は、ツツジ科アセビ属の常緑低木。日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。 馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。
昨日の続きですが、新発谷の最奥にある民家下の林道から約800mを軽トラ四駆で走行し、車止めの広場に駐車しておきます。
そこから、林道をそれなりに歩いて、行き止まりとなる枝谷まで歩きます。
林道からは、谷際にピンクテープが巻いてあり、そのラインに沿いに尾根筋まで登りますが、道というより獣道ですので、マークのピンクテープを外さず登り詰めると、看板がある尾根に辿り着きます。(この間がとても危険ですので注意すること)
※ <分岐案内板> 日和佐町 左⇦(久望) 右⇨(赤松・新発谷)
尾根の分岐看板からは、樹木で見通しは悪いのですが後世山方面が少し覗けます。
私は昨日ここまでしか歩いていませんが、後世山方面の道もシダで覆われています。しかし、ここからも それなりには歩いて行けそうなのですが・・?
昨日は登り途中で林道を外してしまったがために、ガレ場斜面を登りつめて一旦尾根に取りついたあと境界杭沿いに歩き、分岐案内板まで辿り着いたのです。
(約一時間)
帰りのルートは先程説明した逆ルートで下山しましたが、林道も枝別れしていますのでご注意して下さい。(車止めに一番近い右側分岐の林道に行かない事。)
(約30分)
㊟ ガレて滑り落ちやすい細道があり、足元には十分ご注意して下さい。
※ 美波町全図(1/25,000)には、点線で後世山までのルートが記載あり。
間違ってもマッタケ狩りには行かないで下さい、現在は全く生えていませんし、赤松の樹木は伐採されて有りませんので、誤解のないようにお願いします。
昨日、ある方から電話があり「赤松の新発谷から登り、後世山まで行く登山道ルートを教えて下さい」と聞かれた。
小学生の頃ならマッタケ狩りに父親と数回出かけた思い出はあるが、それは日向丸の下方あたりであったと思います。
実は一昨年には福井ダム方面から後世神社まで登りました。また、昨年は新発谷林道の途中までは行ったことがあるのですが、林道が出来たため昔の道は分かりません。
谷沿いに詰めて一旦尾根まで出たら道が現れるとは思いますが、昔のマッタケ狩りに出かけたルートはグーグルアースにもラインが出ていました。それは、山腹の横歩きになっています。
☟の画像の山ピークが日向丸で、そこから尾根の右側を伝うと後世山に行き付くと思います。(赤松の新発谷はピークの左側で途中尾根で分かれます。)
ただ、このルートは遠距離なので大変とは思いますが・・?
☝・・・<日和佐奥潟川の水門から見た写真です。>
昨日は、ネコの日(2月22日)だったとか・・!?
我が家も以前はよく猫を飼っていました。
左が母猫で右が雄の子猫、シロとクロの名前でした。😺😽
確か一週間前から、県道路肩に空き缶やペットボトルに飲食物を入れたビニール袋が5~6袋、置かれたままになっています。
当初は、ゴミ拾いしたあと回収のため集めて置いてあるものと思っていましたが、数日たってもそのままなのです。
(周辺路肩には散乱ゴミが未だに沢山残っています・・?)
この状態だと、カラスやトンビにサル・シカなどが、ゴミをあさりに来ますのでお早めに回収して下さい。
放棄したものなら県や町に連絡させていただきます。
そして、心無い方の行動なら許せません。
☟・・・以前の県道ゴミ拾いで集まったゴミです。(通行住民のボランティア)
「ごとまつ」ことヒキガエルを、我々は「ごとまつぁん」と呼ぶ。
二週間ほど前のことですが、近所に引っ越してきた方が県道横の山肌の穴から変な音(獣?)がするというので、覗いてみるとカエルの鳴き声でした。
その方がウシガエルかなと言いましたが、ヒキガエルでこの時期冬眠から覚めて交尾をする話をしてあげました。
また、交尾が終わると再び冬眠に入る話をしてあげたのです。
以前のことですが、雪舞うときに這い出してきたのを見たことがあります。
最近は物忘れが激しいので、固有名詞が出なくなってきました。
全てにおいて同じなのですが、野草花などの名が特に出なくなっています。
そこで、私のホームグラウンドである赤松川を辿る花巡礼として一覧表を作成中なのです。
一応、ラン科植物を主体にやり始めたのですが、それだけでは物足りませんので撮影に適したツル性植物なども交えて摘出中なのです。
八郎山から那賀川合流までの支流名を入れて流れに順じてあります。
ただ、これは私のバイブルとして記録・保管しておきますので、皆様方にはお見せできませんので悪しからず。
近年、世界や日本の国情を考えますと、正に「国乱」状態です。
「国破れて山河在り・・」
その山河さえ、暖冬異変やら気候変動に地震等でままなりません・・?
まさか、どこにでも生えているコクランが危なくなるなら、世は地獄かな・・