そろそろ、切り干し大根でも作ろうかと考えていたところ、ステンレス製の金網が手に入ったので四角い干し網箱を作ってみました。
これなら大根や魚も干せて錆びないので重宝できるかも・・?
しかし、妻は「そんなの買った籠があるじゃない・・」(;^_^A
作る楽しみの一つもあるのにね。
👇<竹製の大簔で切り干し大根づくり>
そろそろ、切り干し大根でも作ろうかと考えていたところ、ステンレス製の金網が手に入ったので四角い干し網箱を作ってみました。
これなら大根や魚も干せて錆びないので重宝できるかも・・?
しかし、妻は「そんなの買った籠があるじゃない・・」(;^_^A
作る楽しみの一つもあるのにね。
👇<竹製の大簔で切り干し大根づくり>
昨日、28日の日曜日ですが阿南市の夢ホールにて「阿波人形浄瑠璃芝居公演」があり、我が赤松座も出演してきました。
① 寿三人三番叟 (赤松座)
➁ 傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段 (新野中学校)
➂ 傾城阿波の鳴門 十郎兵衛内の段
➃ 絵本太閤記 十段目 尼崎の段 (中村座園大夫座・赤松座)
以上の演目でした。
先日の月面探査機(SLIM)のピンポイント着陸は、世界でも最高の技術力と思いますが、こんな技術で北朝鮮がロケット(大陸弾道弾)を発射するようになれば、世界の都市は見事にピンポイント破壊されるはずです・・・・・・
日本のように ”平和目的” なら称賛されますが・・?
どうか世界平和が保たれる時代になって欲しいものです。
ヤブコウジは自宅周辺に沢山、ツルコウジは土佐街道・遍路道に沢山あります。
そして、人名の「コウジ」さんも多いのですが、無いのは百両なのです・・😅
調べてみると徳島県では絶滅危惧Ⅰ類とのことで、見当たらないのは当然でした。
ところで、十両と言えばヤブコウジですが、ツルコウジは何と呼ぶのでしょうか・・?
赤実の付き具合は同じように見えますが、葉の形状や茎は違うのが素人目にもわかるのです。
これも同じ場所に生えていて気が付きました。
👇ヤブコウジ
👇ツルコウジ
※画像をお借りしています。
昨夜のこと、著者:那佐 和彦(ペンネーム)さんが日和佐の小写真集的な冊子を持って訪ねてくれました。
年末に赤松川周辺を取材していただき、同行したばかりなのに、もう小冊子が完成していたとは驚きです。
そして、もう一方から年末に「それがどうした」タイトルの小冊子を頂いています。こちらは後日に紹介したいと思います。
「ひわさのわ」はソウルブック日和佐として書かれたようで、ピンポイントをとらえていて結構楽しめます。
ところで「わ」からは、「和・輪・吾・話」のイメージが沸きましたが・・?
👇・・冊子画像がアップできないので、私たちが以前に作った冊子です。
昨日の午後は、肩甲骨が痛み何もできないので、へんろ道の確認に出かけました。
丹前峠の府内側なのですが、小さな川の渡河場所さがしです。
ある資料に書かれた文書を手掛かりに探ると、確かにそれに見合うルートがあり、現在は田圃の整備や新道で変化していますが、粗方のルートが断片的に読み取れるのです。
来月に遍路道歩きがあるので、それまでに案内看板等で そこそこ歩ける状態にして、説明できる状態にしておこうかと考えています。
川(谷)の渡河は、長靴なら心配はないのですが登山靴では濡れてしまうので・・?
ならば川原石を並べるか、倒木でもあればどうにかなりますが、裸足で渡っても💦
困っとり(鳥)ますがな・・😅
あることに気が付きました・・
それは先日の「大浜海岸から潮岬が見えるか・・?」の投稿からなのですが、
それなら、富士山の見える場所の最遠地の山(和歌山)が、日和佐から見えることができるのではと考えました。
ネット検索で「富士山が見える四国の場所」で検索をしたところ、山と渓谷(ヤマケイ)にて和歌山県の「色川富士見峠」や、私の良く知る奈良県の「大台ヶ原・大峰山系」が、潮岬の左側にあるのが分かりました。
そこで、四国からは富士山が見えないことは知っていますが、和歌山の富士山の最遠望地をこちらから確認できないかと思えたのです。
大浜海岸からは無理と思うので、薬王寺のユギ塔か、後方の玉厨子山や大影山からだと可能性があるように思えたのです。
高さ不足ならドローンに高性能カメラを載せて撮影すればどうでしょうか・・?
自宅近くに馬路富士が見え、その奥に和歌山の最遠望地も見え、本物の富士につながる展望ルートができれば大変面白いと考えます。
👆 自宅前の傍示坂峠より「馬路富士」を望む。
ニュースなどでロウバイの開花を知っていたが、私も数日前には確認していました。
また、紅梅のピンク花も道路際の空き家にて咲いていて春を感じますが・・?
参考: 和名 の「ロウバイ」の語源は、 漢名 の「蝋梅」の音読みとされ 、由来について一説には、陰暦の12月にあたる朧月(ろうげつ)にウメの香りの花を咲かせるためだと言われている 。
先日の殿様道(丹前峠)を歩いていて、この街道には万両から一両まで生えている話をしました。
また、千両なら赤実・黄実・白実の三色が揃っていることを教えてあげたのです。
でも、この街道の白実はイズセンリョウのことだと・・!
ちなみに其々の種類です。
万両・・ サクラソウ科 ヤブコウジ属 高さ50cm~1m 赤・白の実
千両・・ センリョウ科 センリョウ属 高さ50cm~1m 赤・黄・白
百両・・ サクラソウ科 ヤブコウジ属 高さ20cm~1m 赤・黄・白
十両・・ サクラソウ科 ヤブコウジ属 10cm~30cm 赤
一両・・ アカネ科 アリドウシ属 30cm~60cm 赤
さすが、殿様が通る土佐街道のことだけあって、銭がばらまかれていました。
でも、足元にはヘビ「ジャノヒゲ 青実」が現れるとは・・(顔が青ざめる)
👇イズセンリョウ(サクラソウ科 イズセンリョウ属)
別名:万両(ヤブタチバナ)、千両(クササンゴ)、百両(カラタチバナ)
十両(ヤブコウジ)、一両(アリトオシ)
参考:イズセンリョウ サクラソウ科 ヤブコウジ属 、別名(ウバガネモチ)