この実も赤々として目立ちます。
一見、小さな実ですが一個いっこを大きな果実等に見立てますと、熟した柿やトマト
に見えます。
これも野鳥がよく食べると言いますが案外残っています、モチの実やナンテンがよく
食べられている感じがするかな・・?
私も一度、毒は無さそうなので味見してみます。
先日の庭木剪定時に、ある家のグミに似た果実を齧ったら、とても苦かったです。
この実も赤々として目立ちます。
一見、小さな実ですが一個いっこを大きな果実等に見立てますと、熟した柿やトマト
に見えます。
これも野鳥がよく食べると言いますが案外残っています、モチの実やナンテンがよく
食べられている感じがするかな・・?
私も一度、毒は無さそうなので味見してみます。
先日の庭木剪定時に、ある家のグミに似た果実を齧ったら、とても苦かったです。
最近は、赤い果実などが目立ってきました。
昨日のこと、道路の樹木伐採した枝を山際に捨てようとしたら、その場所に赤い
イチゴが沢山ありました。
時間があれば摘もうかと思いましたが、その上に伐採枝を被せてあります。
一瞬イチゴを食べてみようかと思いましたが、蕁麻疹のことが脳裏に・・
やめておきました。(今朝まで体調に異常なし)
しかし、ヤマダニやら草木の花粉なども舞うので少し心配です。
牟岐町の奥座敷にあるスイレン池の写真展が12月12日から始まるようです。
私も出展しようかと考えていますが・・?
” 一人一点 ” で写真サイズは ”2L ” 以上とのことです。
先日 データー探しを始めたら 思う写真がありません・・💦
慌てて小雨の中 コンデジ撮影してきました。
<ご報告>
2021年6月現在においてスイレンの一般公開はされておりません。
サンキライ(山帰来)と言うより「かしわの葉」が、地域では理解しやすいです。
また、サルトリイバラ(猿捕茨)とも言います。
ならば、サルも嫌うイバラならサルキライとの愛称でも付けましょう・・!
この実には毒消し作用があるようなので早速食べてみようかな・・?
私は、ここ数日間、蕁麻疹がでるので試してみようかと思います。
その実が、この赤々としたものなのです。
「釣りキチ三平」漫画家の矢口高雄さんが亡くなったそうですが、我々の年代は当時
「週間少年マガジン」をよく読みました。
私も釣り好きになった要因のひとつです。
地元の この池を紹介するときに、いつも「ここが 赤松の” 釣りキチ三平 ”池です!」
と紹介しています。
先週の木曜日のウォーキングで、ここを訪ねますと参加者は大変喜ばれていました。
画像のような大きな鯉も生息していて岸辺に寄ってきますので、おやつのせんべいを
投げ入れるとバシャバシャと雑魚が集まってきました。
ところで、矢口さんもこの池も私の宝です。
ウォーキングしているとき数ヶ所にツルウメモドキがありました。
生け花やアレンジにリースとしてよく使われる花材です。
主に観賞用として採取しますが、挿し木や種蒔きして育てます。
蔓梅擬:ニシキギ科 ツルウメモドキ属 落葉樹木
キチジョウソウという花が自宅にも咲いていました。
いままでヤブラン系統の花かと思い、いつも草刈り機で刈ってしまっていたのです。
先日、ある方のブログで似ていると思い確認しますと同じでした。
吉祥草:キジカクシ科(ゆり科)花が咲くと吉事があるという。
サルナシと言っても2種類あります。
キウイの原種であるシマサルナシとサルナシの二つですが、日和佐周辺ではシマサル
ナシが多く見られます。
シマサルナシだと画像だけではキウイと勘違いしてしまいます。
サイズは10円~500円玉ほどなのです。
自然界では霜が降るころになると食べれますが、今年はいつになることやら・・?
でも、その前にサルが食べてしまってます。
どこかマタタビに似ているのがサルナシ(3・4枚目の画像)です。
本日は出雲神社の清掃が、我が地区の担当になっています。
以前なら毎年、子供相撲も28日に奉納され賑やかでしたが、今年はコロナ感染症
拡大問題でありません。
ところで、清掃は8時から開始です。
少し寒そうなので防寒対策も必要かと思います。
19日の木曜日のタイトルは『赤松たんけん・はっけんウォーキング』でした。
ウォーキングの参加者は日和佐の町からの参加者で当地を歩いた方は殆どいません。
途中お昼前に4名が帰宅することになりましたが、帰る道が分からないとのこと?
農免道路と潜水橋を歩いてきたので、帰る道を指差しして「停留所のある網囲いへ
真っ直ぐだよ」と言うのでしたが・・
昨日ある方とお会いして、「あのコースは高齢者向きではない」と言われました。
だとしたら当初依頼されたグループでもきついのか・・💦
私は平坦コースであると思いましたが、最初の計画コースの距離は長かったので約
2km短縮し4kmとしたのです。(概ね「良かった」との返事が多かったです。)
次回に備えて別コースも今から計画しておきます。