ある山間部の山路の両脇に、面白い形の植物がありました。
ウマノスズクサ、カラスビシャク、ベニシュスランです。
成長して花が咲けば面白いのや、何か漫画のキャラクター似、よく似た植物も多いもの等同じ場所で見られます。
そして、清流が傍らを流れています。
ある山間部の山路の両脇に、面白い形の植物がありました。
ウマノスズクサ、カラスビシャク、ベニシュスランです。
成長して花が咲けば面白いのや、何か漫画のキャラクター似、よく似た植物も多いもの等同じ場所で見られます。
そして、清流が傍らを流れています。
先日のことですが、深夜1時30分にロケット花火を発射したところ、「バサバサ・・キィ~キィ~」と音がしました。
明け方確認しますと、このとおりでした。
2・3日前に猪防護網を購入し、三重網にしたばかりでした。
別の日は近くの猪罠に二匹も掛かったとのことです。
4×4=16頭の猪数ですが、この三匹と少し前にも一頭捕獲していますので、残り12頭が・・?
我が家の稲刈りは少々早や過ぎて、最近の天候不順もあり、日曜日以降となりそうです。
それまで、猿と猪軍団との生存競争が続きます。
「猪が猿と鹿も来る・・・」、と動物が喋っていました。(森の住民より)
朝方、猪に入られた田圃の稲穂にトンボが一匹、飛び立つ様子もないので撮影しました。
俗に言う赤トンボのひとつでしょうか・・?
子供の頃より呼んでいる「おどりことんぼ」とは・・??
おそらく、このトンボは ”ウスバキトンボ” (薄羽黄蜻蛉)で生まれたてのようです。
西日本で赤トンボといえば普通はこれを指すらしい・・!
しかし、体色は赤というよりオレンジ色に近いとは・・?
トンボの世界も不思議で多種多様ですね。
まさかと思いながら峠の池に確認に行きますと、ススキの隙間から何やら白紫色が見えました。
生えてはいましたが今日はこの2本だけで、以前は道を挟んだ谷(溝)側に群生したこともあります。
子供の頃より、絶えずに咲いてくれるのが、大変嬉しいです。
撮影の為、草を除いていたらカヤの葉で手指まで切りました。
皆さん気を付けましょう・・!
昨日、山河内の秋山園芸に メダカをすくいに行きました。
車をUターンに行きますと、”バショウ”の木があり実を付けていました。
芙蓉の花を見た後、秋山さんが居られメダカをすくってくれました。
そして今朝の徳島新聞を見ますと、日本のメダカは2種類いたとの記事が目に留まりました。
「南日本集団」と「北日本集団」に分かれるとのことです。
違いは、模様と背びれにありました。
勿論 遺伝子は前から違うのが判っていたらしいが、形が同じだとして同一種にされたようです。
栽培主によりますと、次の赤アサガオ・青アサガオは以前より育てていたタイプとのことです。
↑ のは、キキョウタイプのアサガオですね。
↑ のは、↓ のと同じタイプの色違いでしょうか・・?
ここで 「ふっ・・?」と思ったのが、黄色のアサガオは未だにお目に掛かったことがありませんね。
先日、知人から花弁の変わったアサガオがあるので見てほしいと言われました。
私も初めて見た花弁のアサガオですが、現在は多くの品種改良で多種のアサガオがあります。
このアサガオの品種名とか、詳しい情報を知りたいのですが・・?
昔からのアサガオは花弁の縁が丸いイチョウ系が主流でしたが、これはトランプのスペード型をしています。
そして、葉も変形タイプがよくありますが、標準形に近いシワもある特徴を持っています。
これは突然変異なのか、品種改良か固定種なのか気になります。
またまた、未投稿の画像が残っていました。
お盆前に、花火のポスターかと車から眺めていたものです。
良く見ると、黒瀧さんの祭りでした。
十七日に大護摩供養があったのでした。
今朝の、雷鳴と雷光 ”” に 落雷は凄かった。
昨日のお昼頃にも、とてつもない落雷がありましたが、今朝も長時間に亘り睡眠を脅かしました。
メインブレーカは落ちるし、電子機器などの焼損被害も多く出たようです。
昨日のお昼の落雷時に、どの付近に落ちたかとの会話で、私は光って音が鳴るまで一秒なら、半径340m前後に落雷しているだろうと言っておきましたら、今朝の確認によると一ヶ所は正解でした。
あと一ヶ所は、大浜方面と予測発言していたところ、これも正解でした。
もう一ヶ所は、JR日和佐駅付近にも落雷したとのことです。
先日の大阪(長居公園)での死亡事故なども悲惨な出来事でしたが、ひとつ間違えれば同様のことも起きかねませんね・・!
クワバラ クワバラ ・・・・・・