道路の草刈りが始まっていて、目当てのランは殆ど刈られていました。
ところが、ここのは無事に残っていたのです。
刈り払い機の届かない位置だったのが幸いでした。
このナギランも滅多に出会えません・・
道路の草刈りが始まっていて、目当てのランは殆ど刈られていました。
ところが、ここのは無事に残っていたのです。
刈り払い機の届かない位置だったのが幸いでした。
このナギランも滅多に出会えません・・
青軸・黒軸の茎がありますが、普通は青(緑)軸のコクランが多いのです。
比較的に見かけ易いランで、竹藪や道端に群生しています。
昨日、裏山を覗いてみると丁度満開でした。
👇…黒軸 (真っ黒ではなく紫に近い色です。)
この花も一昨日から咲きだしました。
丁度この時期には良く目立つのですが、花弁のモジャモジャが気になります。
ノカンゾウのスッキリした花弁の方が好きだという方も多いのですが、当地では殆どヤブカンゾウの花ばかりです。
昨日は花火工場の「立ち入り検査」がありました。
丁度、始まる前に雨となりましたが、どうにか無事に終わりました。
今年の花火大会も「ひわさうみがめ祭り」やら、行事が目白押しのようです・・
私どもは、事故の無いように細心の注意を払いながら、製作から打ち上げまで実施する予定です。
👇…画像は以前のものです。
これも風前の灯火になっています。
今年はどうにか2本確認でき、1本のみ開花を確認できました。
ここのは、ユンボで数年前に林道をつついたため減少していたのですが、生き残りがあり助かりました。
数年後には、増加しているか・・? 絶滅しているか・・?
これも葉が半分白くなるマタタビです。
花弁はもちろん白色花ですので、タイトルどおりです。
毎年のことですが、ハンゲショウを見るとマタタビがイメージされ、また逆のことがあります。
マタタビも、花・葉・実ともに面白い植物ですね。
お昼に帰宅中、休耕田に白く見えたのがありドクダミかと思いきや半夏生でした。
そう言えば、マタタビもよく似た感じで葉は半分白くなり、花弁は白色でした。
そこで思い出しましたが、海岸近くに生えていたのがハンゲショウなのか・・?
明日以降、天気が良ければ確認したいと思います。
だが、足腰と右手が大丈夫ならですが・・?(平地の場所も一か所あります)
ツチアケビ8本が開花していました。
そのうち2本は70~80cmまで伸びています。
ところで、この花色は、橙色と言うべきか? 黄色と言うべきか?
それより久々に数本も集まったのを見ました。
オレンジ色の花も、これから次々と咲きますが、これが我が家では一番手です。
もう何年咲いているのだろうか?
青々した、この時期に目立つカラーなので、意識してしまいます。
三日前に気が付いたのだが、ガードレール外のネムノキの花が咲いていました。
いつも通る道には合歓の木が多く、道路上を覆う樹も所々にあります。
ところで、一つ気になるのが合歓の木(ネムノキ)の利用方法が・・😅
以前に聞いたことですが、「ワッパに使う」との記憶がありましたが・・?
観賞用なら分かりますが、生活用具に使う話は聞いたことがありません。