デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

トライアスロンにて中学生すご~い

2006-07-21 | 日和佐
ひわさうみがめトライアスロンのバイクコースは日本屈指の難コースであろう?

炎天下の中、南(美波)阿波サンラインでのバイクエイド担当の日和佐中学生と由岐中学生の活躍には、大感動いたしました。

給水の紙コップの手渡しと路面に転がった紙コップ回収や選手に水掛けする身のこなしの素早さ、選手に送る大声援に目を見張るものがあります。

迫り来るバイクの間隙をぬって長時間スピーディに動けるのは、やはり若さでしょう・・・!

おそらく、選手も給水と声援に勇気を得たことでしょう!

そして、ランエイドとスイムエイドにも中学生の配置があり大活躍していました。
そして


トライアスロン ウィダーガール

2006-07-19 | 日和佐
今年の、ひわさうみがめトライアスロンのウィダーガールお二人さんです。
愛嬌たっぷりにポーズしていただき、ありがとうございます。
うみがめまつりトライアスロンに毎年、華を添えて頂いています。
ウィダーガール等の見どころもありますので、競技以外にも楽しみがあります。

お世話になりました、ウィダーガール様

ひわさうみがめトライアスロン 岸選手4位

2006-07-17 | 日和佐
第7回ひわさうみがめトライアスロンが無事終了した。私も手伝いでヘトヘトだ。
バイクトランジッションで清々しく歩いてくる選手がいたので、声をかけてみる。
なんと4位でゴールしたとのこと。”すごーい!!”名前を聞いてみたら岸選手でした。それも、県内徳島でした。
チャーミング方で「お疲れさま」と交わし別れました。
これからも、頑張って下さい・・・!
そして

赤松産のマタタビ

2006-07-09 | 赤松
マタタビの果実を先程摘んで来た。
今年は正常な実が多く「マタタビアブラムシ」に産卵された果実は少ない。道端なのでカゴ一杯採るのに10分ですんだ。
こんな場所は滅多に無い。
日和佐でも、おそらく赤松地区だけであろう!
隣町の那賀町には多く見られるが、私がこの場所を探すには何人かの話を聞き数年前に初めて発見できた。
地元民でも関心がないのか、殆んどの人は知らなかった。

日和佐うみがめまつり

2006-07-08 | 日和佐
日和佐うみがめまつりが毎年トライアスロンの前夜祭として行われますが、乙姫や浦島太郎として親善大使が選ばれ各種行事に参加しています。
写真は去年のうみがめパレードのひとコマです。
また姉妹町の香川県詫間町の浦島太郎や、うずしおレディー等々沢山の参加があり楽しませてくれます。
今年も花火の打ち上げをはじめ色々な催しもあるようです。皆さん是非、観に来て下さい。

第7回ひわさうみがめトライアスロン

2006-07-07 | 日和佐
町村合併等にて開催が危ぶまれていたが、今年も第七回ひわさうみがめトライアスロン7月16日(日)が開催となり、私もホッとしています。
私は選手ではありませんが、第6回まで立哨員(りっしょういん)としてお手伝いをしていました。
日和佐はアカウミガメの産卵地として有名な大浜海岸をスイムのスタートとし、サンラインという起伏あるバイクコース、清流の日和佐川をランコースとした51.5kmのショートですが、見所あるタフで素適なコースです。
そして

赤松川の解禁アユ

2006-07-04 | 赤松
7月1日(土)に川口ダムから上流の鮎漁が解禁となった。早速近くの赤松川を覗きに7時に行くが釣り人がまったく見られない。
「そんなバカな・・・?」と思いつつ上流の数箇所を確認に行くが、釣り人も鮎もまったく見られない。
そんな解禁日から今日、仕事の帰宅中5,6匹の鮎が小さな谷の淵に見えたので竿を出して見ると1匹針に掛かった。
小さく痩せている今年も多分不漁で終わるのだろう!
放流時の苦労を思うと是非そのうち沢山姿を見せてほしい。