昨日のことですが、啓翁桜(けいおうざくら)が蕾も含め10花ほど咲きほころんでいました。
開花を確認したのは今年が初めてですが、この時期に咲くとは・・?
普通はお正月前後と思われますが、暖冬で冬眠打破が崩れているのかも分かりません。
来年からは確実に開花を見届けたいと思います。
園芸では8℃以下で3週間以上なければ、休眠打破の状態にならないそうです。
やはり、今期の冬場の暖冬が影響していて、今頃開花したのではと考えられます。
昨日のことですが、啓翁桜(けいおうざくら)が蕾も含め10花ほど咲きほころんでいました。
開花を確認したのは今年が初めてですが、この時期に咲くとは・・?
普通はお正月前後と思われますが、暖冬で冬眠打破が崩れているのかも分かりません。
来年からは確実に開花を見届けたいと思います。
園芸では8℃以下で3週間以上なければ、休眠打破の状態にならないそうです。
やはり、今期の冬場の暖冬が影響していて、今頃開花したのではと考えられます。
植物など色物は漂白剤に浸けたら白くなる・・?
この実験を先日シダの葉で行いましたが、本当に綺麗な透けたホワイトになるのです!
自然界ではタンポポやレンゲにも白花がありますが、これは遺伝子的要因で両色が発生するのかも?
たまたま先日の徳島新聞 ”歳々健康” にもタンポポのことが書かれていました。白花は四国や九州で見られるとのことです。また、名前の由来が鼓の形に似ていて鼓を叩いた時の「タンタン、ポンポン」という音が由来している一説があるようです。(雑学)
ハルリンドウが咲き始めました。
この花も微妙に花弁変化があるので面白いのである。
先日テレビでクジラの個別を見るのに、尾の裏側の白い模様の違いで識別しているのです。
そんな目で花を見てみると、花弁の濃い青ラインも違っていました。
歪んだラインやら点線になっているもの、花弁の色合いや縁どりも違っているのです。
そんなところで、全色白花がないか探していますが、今のところ見たことがありません。
毎年一番咲きを確認している春蘭です。
いつもハルリンドウが咲いた時に一緒に咲いています。
春が付くだけに仲がいいのかな・・!
ついでにジジババと言う別名と花弁から、ジはシュンランのシに点々は花弁の模様を表す・・?
バはハルリンドウのハに花弁模様の点々が・・?
そんなところから、お爺さんお婆さんのシミのイメージが浮かびました。
フランス料理店「ラトリエあべ」さんの記事が徳島新聞に出ていました。
JR牟岐線の山河内駅の前にあります。
私も二回だけ食事に行ったことがありました。
このお店が、フランスの美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ2020」で、コック帽(トック)の数による5段階評価の3トック(素晴らしいレストラン)評価を受けたようです。
あれから随分年数が経っていますので、改めて訪ねてみたいお店です。
2011.2撮影
久し振りに自宅でミツバチ君に出会いました。
昨年だったか大浜で見かけたことはありましたが、ここ数年では殆ど見かけません。
あれだけある道端の蜜箱でもいないのです。
昨日は天気も良く白レンゲも沢山咲いているので期待はしていましたが・・!
ところで一匹見たということは、何処かに巣があり生き残っている証拠かな・・?
昨年は稲作を休耕したため、農薬散布が無かったためなのか・・?
とにかく今日は、もう一度見かけるのを楽しみにしています。
数年間一緒に遊んだキジのキーちゃんが姿を現さなくなった。
それは田圃や畑作業をしていると傍に寄ってきて餌を啄んでいたのです。
昨日のようにトラクターに乗っていると直ぐ近寄ってきましたが・・?
これまで野鳥と絡む話は何回もありましたが次の野鳥との出会いを待っています。
できれば猛禽類との出会いが欲しいものです。
私は徳島新聞の歳々健康(さいさいけんこう)を読むのを楽しみにしています。
健康アドバイザーの大西葉子さんのコーナーですが、これが内容様々で面白く短い文章なので読みやすいのです。
昨日、2020.3.21の題材は「ワサビの調理」でした。
内容は、「さっと塩もみにして下処理し、ワサビ独特の香りを引き出す。しょうゆ、みりん、酒、酢を一煮立ちさせた液に、一口サイズに切った葉茎を漬けて数日おこう。お茶漬けや白いご飯のお供に最適だが、パスタの貝やドレッシングとしても楽しめる」とあります。
そこで思い出したのが、私のブログ2018.3.29によく似たことを投稿していました。
あぜ道の草刈りをしていると土筆が出ていました。
長閑な春先の田圃の中にいますと、コロナウィルスによる世界中の混乱がウソのようです。
いつもなら花粉で「今は杉花粉、そろそろ桧花粉・・」などとマスクをしている姿が・・?
そんな花粉問題など吹き飛んでいます。🤧
そして、先日ある方と地元の子供たちのために赤松塾でもしようかと・・💦
来月以降の行事で「ああだ こうだ で こうさ(黄砂)」と言う者は無しで騒いでいます。