昨日でカメラデータが満杯となりましたので、一気に空にしようと思いましたが、ためらいました。
最近の撮影した未投稿分なのですが、勿体なく思い投稿しました。
さつまの堤防でのカマス釣りです。
サボテン花です。
ドラム缶の蓋部分の切り抜きです。
これらはネタ的に面白くないので無視していましたが・・?
「あぁ~勿体ない」と言われそう・・!
昨日でカメラデータが満杯となりましたので、一気に空にしようと思いましたが、ためらいました。
最近の撮影した未投稿分なのですが、勿体なく思い投稿しました。
さつまの堤防でのカマス釣りです。
サボテン花です。
ドラム缶の蓋部分の切り抜きです。
これらはネタ的に面白くないので無視していましたが・・?
「あぁ~勿体ない」と言われそう・・!
玉厨子山も、「日和佐 二十二景 冨士」の一つに挙げたいですね。
頭が丸く(玉)て、何故か目をひく山です。
「たまずしやまからたまちゃんでたまふじとよんでね」 ひとりごと・・?
昨日も今日も、我が家の温度計はマイナス3度でした。
上が赤松川に張っていた氷です。
上流を眺めたら相当奥まで氷っていました。
堰に近い下流方の境目です。
カメ岩が柱で串刺しになっています・・?
まだまだ、寒気が列島を覆うようなので、どれ程に氷面が拡大するのか楽しみです。
日高解体 1月22日 (NO.1)
NO.2
NO.3
建物はあと僅かです。
この廃棄物の行方は・・?
トラックは牟岐方面に向かっているような・・?
午後、自宅の水源地を確認のため裏山に登ると、白い木の芽(花)を見つけました。
どうもミツマタの木のようです・・?
赤松では初めて見ました。
オクラのようなものが新芽で、丸いのが花のようです。
枝のタコ足のようなブツブツも、何か愛らしい感じがします。
花が咲いたらもう一度確認してみます。
木の枝を見ると、他所でも見たような枝分れですが、果たして・・?
とにかく身近に生えているので、もっと多くあるのでしょう・・!
日和佐川の河口より ”日和佐二十二景冨士” シリーズの一つです。
この角度で見るより、厄除け橋あたりから見る方が良いとは思います!
次回は別角度で撮影してみます。
ちなみに、裏大影冨士(深瀬)は以前に紹介していますが、両方とも良い感じのポイントがありますので、ポイント探しも日和佐冨士の面白さです。
これが、樹木の空洞になった内部に密生しています。
内部から水分が滴りてくるのです。
これは、30cm程の樹皮に、こびり付いているものです。
これも朽ちた根株ですが、苔が・・?
みずみずしい世界があちこちに感じられます。
雨降らなくとも、霧や気温差などの朝露で、こんな世界が生じます・・!
生命を育む世界が身近にあるとは・・
赤松神社の神木シリーズです。
芸術家の岡本太郎さんなら、何と名前をつけるでしょうか・・?
コブコブ椎の木です。
コブコブ椎木の、右側向こうの木の根元の穴に、ドングリが・・?
この状態は自然にできないと思います。
まして赤小児童でも居れば、遊びで隠しておくことも有り得るかも、だが廃校のため可能性は余りありませんが・・?
・・と言う事は、何かの動物が持ち込んだ可能性が高いと感じましたが・・!