今月の行事のために実の付いた、一両ことアリドオシを探していたらありました。
日曜日に見つけたのですが、那賀川沿いの北向き岸辺にありました。
アリドオシはどこにでも生えているのに、いざ実をつけたものを探すと無いのです。
これで、一両・十両・百両・千両・万両が我が家に揃いました。
👇アリドオシ
写真はお借りしています。
👇投げ銭供養のものです。
現代の一両こと一円玉が何百万も使われます。
今月の行事のために実の付いた、一両ことアリドオシを探していたらありました。
日曜日に見つけたのですが、那賀川沿いの北向き岸辺にありました。
アリドオシはどこにでも生えているのに、いざ実をつけたものを探すと無いのです。
これで、一両・十両・百両・千両・万両が我が家に揃いました。
👇アリドオシ
写真はお借りしています。
👇投げ銭供養のものです。
現代の一両こと一円玉が何百万も使われます。
昨夜のこと、著者:那佐 和彦(ペンネーム)さんが日和佐の小写真集的な冊子を持って訪ねてくれました。
年末に赤松川周辺を取材していただき、同行したばかりなのに、もう小冊子が完成していたとは驚きです。
そして、もう一方から年末に「それがどうした」タイトルの小冊子を頂いています。こちらは後日に紹介したいと思います。
「ひわさのわ」はソウルブック日和佐として書かれたようで、ピンポイントをとらえていて結構楽しめます。
ところで「わ」からは、「和・輪・吾・話」のイメージが沸きましたが・・?
👇・・冊子画像がアップできないので、私たちが以前に作った冊子です。
昨日のことであるが、朝の大浜海岸の清掃作業が終わり帰宅すると、電話が掛かりました。
😅・・遍路道の調査作業があったのですが、すっかり忘れていたのです。
海から山歩きと、服装はそのままで実行したのですが、左足がつってきて心身ともに大変疲れました。
今日は、肩甲骨が痛み苦しんでいます。
ところで、歩いた山は画像の右側にある山で、丹前峠と言います。
峠では、樹木が覆い茂っていなければ、このような海が見えるはずなのですが・・?
12月の大浜海岸の清掃日のこと、左側水平線に雲か島か蜃気楼なのかよく分かりませんが、2~3つの浮島のようなものが見えました。
それは洋上発電計画のある方向なのですが、仕事仲間と「島が浮かんだように見えるのは和歌山の潮岬と違うか・・?」や「あれは御坊市方面・・?」などで侃々諤々と盛り上がったのでした。
それで、スマホのマップ地図情報やコンパスで確認したのですが、どうも潮岬方面に思えるのです
はたして正解は・・😅
・・👇👇👇・・(このあたり)
先日の遍路道を歩いた時に教えていただいたのが「三鈷(さんこ)の松」でした。
私は赤松に住んでいる住民だが・・? (何のこと・・??)
そして、お話をして下さった方が「コレだよ!」と目の前の松を指差すのである。
そして枝を探ると、確かに三本葉がありました。
これって、三つ葉のクローバーの中に、四葉のクローバーを見つけるようなものなのか・・?
帰宅して調べたら次のようなことでした。
〇 弘法大師が唐より帰国する折に、日本で真言密教を広めるための場所を求める為に中国・明州の浜よりさ三鈷杵と呼ばれる法具を投げたところ日本へ向かい飛んでいき、帰国後に弘法大師が高野山近くへ訪れた際に狩人より毎晩光を放つ松があるとの話を聞き、その場所へ行ってみると唐より投げた三鈷杵が松に引っかかっていたと伝わる松の木です。この事がきっかけで高野山で密教を広める事を決められ、それから約1200年間もの長い間この地が真言密教の聖地として続いています。
※ 上の青字をクリックしてより詳しく調べて下さい。
👆の画像は三鈷の松ではありません。
👆の画像はお借りしています。
10日の日曜日は、二団体24名によるウォーキングがありましたが、18,000(歩/日)ほど歩いて来ました。(歩数が多いのはある事による余歩数です。)
コースは、道の駅→薬王寺→玉木神社→丹前峠→打越寺→山河内駅→日和佐駅で
約8kmの工程にて、午前10時から午後4時の計画でした。
このコースは遍路道・土佐街道となる道で、丹前神社(西河内)の駆け上がり地蔵から登り始め、府内(山河内)のS宅横に下ります。
両団体の案内者は場所・々で説明をしてくれますので、知識と楽しめることができました。
山中は樹林で見通しはよくありませんが、皆さんも一度歩いて下さい。
偶にセンブリも見かけるのだが開花は未だである。
開花すれば再びお知らせいたします。
花は陽が射さないと咲かないのですが、星型で印象深い花弁です。
リンドウ科
ついに美波町にもコウノトリがやってきました。
これまで、ナベヅルなどは飛来したことがありますが期待していた鳥が遂に・・!
安易に見物に行くと脅えて飛び去ってしまうかも分からないので、しばらくはそっとしてあげたいものです。
餌はドジョウなど・・ 似たカワハゼやアユ等 小魚なら川には沢山いるが・・?
↑(注)借用画像にて
昨日の草刈りの最中に、同僚が「変なものがある・・」とのことで確認しました。
一見、宇宙人かイイダコorイカのゲソと似ているのだが、上側が赤く炎にも似ています・・?
「何だこれっ!」とばかりに、作業終了後に撮影し帰宅後確認しますと、どうも「カエンタケ」という猛毒キノコに似ていたのです。
それだと大変です。
皆さん、 よく似たものがあれば絶対触らないで下さい。
カエンタケ(火炎茸、火焔茸、Trichoderma cornu-damae)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種。燃え盛る炎(火炎)のような形や色をしており、触れるのも危険な程極めて猛烈な毒を持つ毒キノコである。
追伸
午後に、きのこ図鑑 を借りてきて調べると「サンコタケ」というのが出てきました。
もしかして、コレかも・・?
間違いでしたら ごめんなさい。 🙇
先日のことであるが、サンラインの海岸から200m~300mの山中で、樹木の幹に張り付いたキセルガイを発見しました。
枯れ木の、朽ち果てかけた根元から1mほどの高さに、多く張り付いていたのです。
標高の高い奥地の木沢方面では、何回か見たことがありましたが、海岸近くでは数回だけです。
陸生の貝なので、カタツムリの仲間かも分かりません・・?