「まぁ～これ程に・・」賑やかな祭りになったものです！
人々が集うのは「土の上」だったり「屋根の下」でした。
準備に追われバタバタされている者やら、赤松研究する学生さんやら、海外の人々・・。
事前の打ち合わせで、それぞれの動きがありました。
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来年は時間が許せば是非祭りに来て下さい。
メイちゃんは花火の轟音にビビるかも・・？
私の写真は記録だけの撮影しかしていませんが、花火のポスターに使えるぐらいの撮影をしてみたいものです。
国際色豊かですよね！
画像のベトナム出身者の方とも、よく似たこんな花火がないか会話したりしましたよ。
勘緑さん・阿部さん・溝端さんは、昼宮の渡御式典が終わると直ぐに、吉野川（三好）のラフティング世界選手権の閉会式に向かいました。
お年寄りの方は、おそらく祭りがこんなに盛大になるとは夢にも思わなかったかも・・？
私は色んな方々との出会いが宝となりました！
デキタンさんが写す場面の良さ（腕）もあったのでしょうが
どれ程盛大な秋祭りだったかという事が伝わってきました。
お年寄りの人は特に感慨深かった事でしょうね。
これじゃ、新聞にも載るわなあ。
祭りに来られた方の数人から聞きましたが、大勢で賑やかな祭りなので驚いたとのことでした。
それより、馬場一周が３００ｍありますが、何回往復したことやら・・？
そこに、ダンジリの曳き手が足らずに傍にいた私も手伝いました・・！
および、溝端さんの太鼓を担いだら赤松太鼓より重かったのです・・！？
ご苦労様でした。