朝からアユ放流の手伝いで身体が痛む。昨年より多く養殖池から車まで、車から川まで、バケツリレーである。しかし、一部分だけでほとんどは橋上からの水槽搬送車からビニールホースによる放流ですむ。
約16センチ前後の体長であったが、7月1日の解禁日にはどの位成長しているだろうか?
昨年は渇水と藻の影響でほとんど漁獲なしの状態で、組合員や釣り師は大変残念であった。今年は大漁でありたい、そのためには鵜対策と解禁前の公民分館による赤松川の清掃作業の裏作業があります。
裏方さんの苦労もありますので、皆さんルールを守り鮎漁に励んで下さい!
と
約16センチ前後の体長であったが、7月1日の解禁日にはどの位成長しているだろうか?
昨年は渇水と藻の影響でほとんど漁獲なしの状態で、組合員や釣り師は大変残念であった。今年は大漁でありたい、そのためには鵜対策と解禁前の公民分館による赤松川の清掃作業の裏作業があります。
裏方さんの苦労もありますので、皆さんルールを守り鮎漁に励んで下さい!
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