この日3月13日(日)に、全国伝統花火サミット副会長さんの案内で、素晴しい祭りを見てきました。
これが名物の組合わせ(けんか)です。
子供さんの後方にある綺麗な飾りが全て穀物・海産物などで作られ、その年の干支をテーマとして表したものです。
勇壮で芸術的にも見どころが多々ありました。
また、社務所でのお接待や貴賓席での見物と役員さん直に御説明いただき有り難う御座いました。
改めて、「近江八幡の火祭り」を観に行きたいと思います。
この日3月13日(日)に、全国伝統花火サミット副会長さんの案内で、素晴しい祭りを見てきました。
これが名物の組合わせ(けんか)です。
子供さんの後方にある綺麗な飾りが全て穀物・海産物などで作られ、その年の干支をテーマとして表したものです。
勇壮で芸術的にも見どころが多々ありました。
また、社務所でのお接待や貴賓席での見物と役員さん直に御説明いただき有り難う御座いました。
改めて、「近江八幡の火祭り」を観に行きたいと思います。
先週の日曜日に東近江市にある八日市大凧会館を見学してきました。
一番の見どころ”畳100枚分”もの大凧に驚きました。
そして世界中の凧が見られて好いところでした。
また、館長さん直にご説明していただき親切にして下さいました。
この場を借りて御礼申し上げます。
先日の3月12日(土)に『全国伝統花火サミット団体』が、手力雄神社(岐阜県)に集合しました。
今回の震災は偶然の出来事なのですが、被災県の福島県郡山市が我々の”全国伝統花火サミット”を知り、郡山市が開催地として手を挙げて下さいました。
郡山市は全国伝統花火サミット団体に属してはいませんが、ここにも「富岡の唐傘行灯花火」という花火があるそうです。
今回の会に来られた担当者2名も被害に会われているにも関わらず、辛さ悲しさをおくびにも出さず全員一致に結びつく賛同の御説明をいただきました。
このことにより10月に本当に出来るならば『震災復興支援イベント』として、我々も協力を惜しまない所存です。
今日の”東北太平洋沖”の大地震による、津波警報発令にて・・
①大浜沖へ(警報発令後の船舶避難)
②日和佐川河口(第1波後の津波による引き波)
③厄除け橋(橋脚の下部まで引く)
こんな津波状況を短時間で確認するのは生まれて始めてである。
津波1波の満波から引波になり波止まりになったのが17時20分でした。(②画像の後)
明谷梅林の売店前にオリに入ったイノシシの子がいます。
今日のことですが、駐車場係りの方がオリの外に出しているではありませんか。
・・と思ったら、なんと人慣れした猪で餌のミカンを手渡しで食べさせているのです。
それも手を噛むことなく美味しそうに餌のみ食べました。
あかまつ川の”絵地図”反面です。
ここに、あかまつ川の不思議(ミステリー)があります。
地図の上部が赤松川の下流(川口)なのだが、日和佐(海抜ゼロメートル)から山道を登って行き、峠から下流へ向かって走行してみると、寺野地区から相生・鷲敷方面の竜王山(三角山)が高く見えるためか、上流へ向かって車を走らせるかの錯覚を起こさせます。
この地図反面には、赤松川の本流に架かる橋に堰、および溜め池の写真がありますので、現地で照合して下されば良かろうと思います。
はじめて山頂の三角点を知りました。
私は未だに登ったことがありませんが、昨年に麓の方(女性)から登山話を聞かせていただいてました。
この画像は今日届いたデータの一部分です。
”くり様”ありがとうございました。
大変参考になります、この後で八郎山も見てみます。
ついに出来上がりました。
こんな絵地図ですが、赤松川をコンパクトにまとめました。
わずか14kmの流域に貴重な動植物の宝庫があります。
これには出ていない物がありふれている地域です、知れば知るほど楽しめる処です。