ここは今や日和佐の顔(看板)となっている場所です。
日和佐川の河口港にありますので、日和佐郵便局から日和佐漁協(大浜)方面へ、お越しくだされば直ぐ分かります。
ここは今や日和佐の顔(看板)となっている場所です。
日和佐川の河口港にありますので、日和佐郵便局から日和佐漁協(大浜)方面へ、お越しくだされば直ぐ分かります。
この花も大好きな一つです。
アヤメや菖蒲と良く似ている様だが少し違います・・?
純白の中に、少しの青と黄が引き立て役なり、心奪われる花です。
花嫁さんをイメージします。
シリーズタイトルを 『ひわさの看板を探せ』 に変更します。
「ほうばい」とは・・?
こちらの方言で ”連れ” と言う意味でしょうか・・
今日から新シリーズ「ひわさ木製看板」と題して、主に木製の看板で商店名板や案内表示板を紹介して行きたいと思います。
先ずは「さくら庵」です。
古民家を利用した展示場として活用されています。
看板の材質や製作者までは調べていませんが、とても立派なセンスある作品です。
大浜海岸にある、うみがめ博物館のカレッタトイレがリニューアルされた。
こんな感じで、やはり亀さんをイメージしてあります。
トイレ内は覗いていませんので、今度確認してみます。
先ず、ニラを見て下さい。
次に、猫ちゃんの吐物です。
どうもニラではなく、イネ科の植物のようですが・・?
毛玉は見られませんが、こんな物を猫が食べるとは不思議です。
胃を刺激して吐き出す行動なのかも知れませんね。
橋本明子(桜町)さんの ”パッチワーク・キルト展” が開催されています。
場所: 日和佐図書・資料館二階ギャラリー
会期: 平成24年4月27日(金) 月曜日は休館
傘寿記念として展示しています。
これも不思議ですが・・?
クリスマス頃に咲く花なのに、どうしていま頃に・・??
これは、 「オリエンタリス:キンポウゲ科」 の花であったのかな・・???
ついでに、目の保養を・・!
「花はな恐縮ですが、ご覧あれっ・・?」
ある家で、アジサイが咲いていました。
今は何でも時期を外れた花が咲き乱れている・・!
温暖化のせい・・?
品種改良のせい・・?
南半球側から輸入・・?
どれも正解なのかも・・?
俳句など詠む者にとっては、難しい時代に入って行くのでしょうか・・?