田植え後に撮影しておいたものです。
そして、昨日の夕方に除草剤の散布実施を行いました。
農業日誌に記録しておくのも良いが、ブログ日記で今年は記録してみようかな・・?
畦の草刈りは既に実行していますので、綺麗になっています。
田植え後に撮影しておいたものです。
そして、昨日の夕方に除草剤の散布実施を行いました。
農業日誌に記録しておくのも良いが、ブログ日記で今年は記録してみようかな・・?
畦の草刈りは既に実行していますので、綺麗になっています。
この頃になると、黄色花”マンネングサ”が目に付きます。
谷川や道端・庭隅などに繁殖していますが、私はどうもこれを雑草扱いしてしまいます。
花が小粒ですし、雑草の生える場所に多いからかな・・?
でもこれを寄せ植えされてる方も多いですね。・・(綺麗)!
日和佐には、 ”とうふ店” が二軒あります。
今回は赤松店です。
ここのとうふは少し固めが特徴ですね。
がんもどき等もあり、これも美味しい一品です。
著者:村上光太郎 先生が書かれた本です。
内容は、薬草で村おこし・健康おこし等をしようとするもので、具体的に書かれていました。
そう言えば、ミシマサイコの記事が昨日の徳島新聞にも出ていましが・・!
近々、日和佐図書館に返却しますので読んで下さい。
昨日のことですが、車で帰宅中なにやら赤いものが見えたので、車を止め確認しました。
それは、「つつじのようでつつじでない」、西洋シャクナゲでした。
この西洋シャクナゲの原種は、日本シャクナゲなの・・?
品種改良で、こんな派手な多種花になったのでしょうか・・!
本家が日本なら、大事にせねばなりませんね。
トキのように絶滅すれば、外国より輸入栽培になってしまいます。
でも、日和佐の山にも、まだまだ生えていますので・・!
薬王寺の山門前交差点、近くにあるお店です。
国道55号線を牟岐方面に走っていると、左にタイ風の建物と看板で直ぐ分かります。
マッサージに行った方から聞くと、良く効いて効果ありとのことです。
ちなみに、ここの看板文字もご主人が書いたそうです。
今朝の薬王寺です。
私が投稿したいと思っていた風景とは少し違いますが、新緑に染まる薬王寺です。
本当は、乳白色に染まる後山を想像していましたが、時期が過ぎていたようですね・・?
それと、2羽のハトがこの時期に浮き出る話をしたいと思います。
ゆぎ塔の上方の、濃い緑(飛び立つ鳩)と、右肩上がり45度にある濃い緑(舞い降りる鳩)ですが・・?
信州の白馬岳の斜面に現れる馬のように、日和佐では平和の象徴が同じ春に現れるのです!
現在、写真展に出展している、アザミ写真の今年の姿です
♪ あざみの歌 ♪ の曲でも聴いて、おだやかな気持ちで一日の始まりを・・!
この”白あざみ”が珍しいのです。
赤(紫)アザミは一般的で、どこにでもありますが、白アザミは今までお目に掛かったことがありません!
しかし、タンポポのように黄色ばかりと思っていたら、白花タンポポが勢力ある地域もあるようです。
それならば、一概に珍しいとは言えないかも知れませんが・・?
田植えの終わった夜に、夜間の見回りと屋外に出ると、山から月が上がっていました。
↑ 天の月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↓
地上の月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 田圃の湖面に反射しています。
歌にあるが、「♪ 月がとっても青いから~♪ 」 ・・?(何の歌)
こんな月が本当に在り得るのか・・?