デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

まゆ

2013-07-22 | 阿波毎々

自宅前の町道に落ちていました。

蚕の繭のようです・・?

生糸がカラスウリのヒゲのようにも見えなくともないかな・・。

 


花火の放送係り

2013-07-16 | 花火

今年の花火は「上見て 下見て」と首の上下運動に徹しましたが、本当は耳の訓練も兼ねてミュージック花火も取り入れたかったのです。(健康花火体操・・?)

それに、先日のサッカーで有名になった警察官のような放送を入れればと考えたのですが・・?

そこで・・・

偶然にフェスティバル会場で出会った ”かめたろう” さんに、放送係りを依頼しました。

 ← 3本立ち吹き筒花火

朗読などもこなす彼は、さすがに即興でバッチり決め手くれました。(ありがとう)

”かめたろう” も美人には弱い・・?

 

 


浦島と乙姫

2013-07-15 | 日和佐

フェスティバル会場に2組の浦島太郎と乙姫さんが現れました。

日和佐の乙姫さんと浦島太郎です。

そして、詫間(香川県)の浦島太郎と乙姫さんです。

二組を見比べてみますと、気が付きました。

若い浦島太郎(日和佐)が玉手箱を開けたら、年配の浦島太郎(詫間)になりました。

さすが二組ともツボ(玉手箱)に、はまってます・・?