動物と植物の違いはあっても、どちらも鹿の子(点々)模様があります。
また、ユリ根は茶わん蒸しに 鹿は肉として 人間様が食べてしまいますが、
最近はイノシシがユリ根を掘って食べてしまっています。
しかし、百合も鹿も立ち姿は美しく 美味しいので驚きです・・!
動物と植物の違いはあっても、どちらも鹿の子(点々)模様があります。
また、ユリ根は茶わん蒸しに 鹿は肉として 人間様が食べてしまいますが、
最近はイノシシがユリ根を掘って食べてしまっています。
しかし、百合も鹿も立ち姿は美しく 美味しいので驚きです・・!
早朝に自宅裏のオリを覗くと小鹿が入っていた。
どう言う訳かシカ絡みの一日で、午前中は神奈川大学のT君と民家訪問していたら、
鹿の角をいただいた。
そしてまた、訪問先にはカノコユリ(鹿の子百合)があったり、行く先々に咲いているのです。
もう一つ、一昨日は歯科受診でした。
我が家のフウランが今頃咲いてきました。
約1m離れただけですが、片方は蕾でこれから咲いてきます。
個体差なのかよくわかりませんが、この時間差で長く見ることができます。
” 第53回 日和佐うみがめまつり 納涼花火大会 ” も無事終了しました。
今年も 様々な新作花火を取り入れたプログラムとなり 見所満載の内容です。
潮加減も心配することなく、川面に映えた対象花火が出来上がり、風向きも例年と逆風となりました。
観覧場所からもナイアガラもよく見えたと思います。
中でも一番の花火は、吹筒花火「ビックバン花火」あるいは「テポドン花火」か「チャレンジャー花火」
と称された凄い花火がありました。
めでたし!めでたし?
牟岐に「しょうたれ水」があるならば、
日和佐には「あかんたれ水」があるぞと対抗しました。
この「あかんたれ水」は、県道19号線の峠近くの「ひやこ谷橋」旧道にあります。
道から外れたため 草刈りの手入れが無いので 荒れ果てています。
鉢池には鯉が二匹泳いでいますので、
「鯉が来いと、来たならば恋が芽生える、恋人(滝)峠」の名所に・・!
あるいは、前の滝は
「一筋の流れが ”人” 文字になり その後合体します」
この状況やらを詩に詠んだことがあります。
確かこのときは、白き流れを「人」でなく「松葉」にたとえ「松葉滝」としたかな・・?
天気も良く、うみがめ祭りが開催されました。
また、花火大会の準備も順調に進み本番を迎えました。
町中(桜町通り)も日頃は閑散としていますが、この日だけはやはり賑わいます。
ついに当日となりました。
皆様方、うみがめまつりの花火大会を観て、トライアスロンでも頑張って下さい。
県下一のナイアガラも最後で見えますので、煙は例年より少なくて全体が見えると思いますよ!
本日から発売の ”徳島人” という雑誌が発売されました。
その中に、明日の ”うみがめ祭り花火大会” に関係する記事があり、
我々の赤松煙火保存会の内容も取り上げられています。
「歴史文化の力でまちづくり」を行おうとしていますが、
昔話・民話や伝説もその中の一つに取り込もうと考えています。
地域には平家落人伝説や義人伝説などネタになるものが多くあります。
これらも何か生かす方策を、、。
7月16日(土)午後8時30分~9時に日和佐川河口で
「うみがめまつり納涼花火大会」が行われます。
その花火大会用の吹筒花火「寺野田組」が出来上がりました。
12日(水)午後から花火工場で、最後の詰め込み作業が行われ 7時までかかりました。
雑誌「徳島人」15日(金)発行に、出ていますので是非ご購読下さい。