デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

カノコユリ(鹿の子百合)

2016-07-22 | 阿波毎々

動物と植物の違いはあっても、どちらも鹿の子(点々)模様があります。

また、ユリ根は茶わん蒸しに 鹿は肉として 人間様が食べてしまいますが、

最近はイノシシがユリ根を掘って食べてしまっています。

しかし、百合も鹿も立ち姿は美しく 美味しいので驚きです・・!


鹿つながり

2016-07-21 | 今日の出来事

早朝に自宅裏のオリを覗くと小鹿が入っていた。

どう言う訳かシカ絡みの一日で、午前中は神奈川大学のT君と民家訪問していたら、

鹿の角をいただいた。

そしてまた、訪問先にはカノコユリ(鹿の子百合)があったり、行く先々に咲いているのです。

もう一つ、一昨日は歯科受診でした。

 


ビッグバン花火(うみがめまつり)

2016-07-19 | 花火

” 第53回 日和佐うみがめまつり 納涼花火大会 ” も無事終了しました。

今年も 様々な新作花火を取り入れたプログラムとなり 見所満載の内容です。

潮加減も心配することなく、川面に映えた対象花火が出来上がり、風向きも例年と逆風となりました。

観覧場所からもナイアガラもよく見えたと思います。

中でも一番の花火は、吹筒花火「ビックバン花火」あるいは「テポドン花火」か「チャレンジャー花火」

と称された凄い花火がありました。

めでたし!めでたし?


あかんたれ水

2016-07-18 | 日和佐

牟岐に「しょうたれ水」があるならば、

日和佐には「あかんたれ水」があるぞと対抗しました。

この「あかんたれ水」は、県道19号線の峠近くの「ひやこ谷橋」旧道にあります。

道から外れたため 草刈りの手入れが無いので 荒れ果てています。

鉢池には鯉が二匹泳いでいますので、

「鯉が来いと、来たならば恋が芽生える、恋人(滝)峠」の名所に・・!

あるいは、前の滝は

「一筋の流れが ”人” 文字になり その後合体します」

この状況やらを詩に詠んだことがあります。

確かこのときは、白き流れを「人」でなく「松葉」にたとえ「松葉滝」としたかな・・?


花火制作(うみがめ祭り)

2016-07-14 | 花火

7月16日(土)午後8時30分~9時に日和佐川河口で

「うみがめまつり納涼花火大会」が行われます。

その花火大会用の吹筒花火「寺野田組」が出来上がりました。

12日(水)午後から花火工場で、最後の詰め込み作業が行われ 7時までかかりました。

雑誌「徳島人」15日(金)発行に、出ていますので是非ご購読下さい。