<6位:2010年度の新体制がスタート>
主将:斎藤、副将:宇高、新人監督:野崎、主務:福満
2010年度のチームを引っ張る新体制が既にスタートしています。
そして、応武監督の任期も最終年度となる年でもあります。
ぜひ、礼儀正しく挨拶ができる、そして練習熱心な、学生野球らしいチームで頂点を目指してもらいたいと思います。
<7位:スポーツ推薦 四名枠が復活>
西武の裏金騒動以来、2名に減員されていたスポーツ推薦の枠。
その間、他校が意欲的な戦力補強を行なって、選手層の厚みで早稲田を大きく凌駕する状況となってしまいました。
しかし、来年4月の新入生から、やっと以前の4名枠に戻りました。
競争相手のあることなので簡単ではありませんが、ぜひ早稲田を志望する有力な選手の獲得に活用してもらいたいと思います。
<8位:早稲田から2名がドラフト指名>
プロ野球ドラフト会議で、現役の松下健太投手(西武)、OBの大谷智久投手(ロッテ)の二人が指名を受け、もう一段上の世界に挑戦する権利を得ました。
準硬式出身の川口投手(OB)とともに、彼らが子供の頃から夢見ていた世界で、存分に活躍してくれることを祈りたいと思います。
<9位:松山、甲子園で全早慶戦>
今年は夏に“野球王国”松山で、秋には“高校野球の聖地”甲子園で、オール早慶戦が開催されました。
どちらの球場でも大盛況となりましたが、新型インフルエンザが猛威を振るう状況の中、松山では山川主将をはじめ、ご当地選手の松下、福井、梶原らが軒並み欠場。
彼らの凱旋を期待されていた地元のご家族、あるいは出身校の関係者の方々は、さぞかしガッカリされたことでしょう。
なお、オール早慶戦は、来年は夏に北九州での開催が決定。秋にも別の場所での開催が検討されています。
その頃には、インフルエンザ騒動も一息ついていると良いですね。
<10位:稲門倶楽部100周年の記念事業>
野球部のOB組織である稲門倶楽部が100周年を迎えました。
かつて安部球場のあった場所で開催された記念フォーラムでは、神宮を沸かせたキラ星のような歴代の花形選手たちによるパネル・ディスカッションが行なわれました。
会場に詰め掛けた現役部員たちも、早稲田の伝統と誇りを、改めて感じたことでしょう。
主将:斎藤、副将:宇高、新人監督:野崎、主務:福満
2010年度のチームを引っ張る新体制が既にスタートしています。
そして、応武監督の任期も最終年度となる年でもあります。
ぜひ、礼儀正しく挨拶ができる、そして練習熱心な、学生野球らしいチームで頂点を目指してもらいたいと思います。
<7位:スポーツ推薦 四名枠が復活>
西武の裏金騒動以来、2名に減員されていたスポーツ推薦の枠。
その間、他校が意欲的な戦力補強を行なって、選手層の厚みで早稲田を大きく凌駕する状況となってしまいました。
しかし、来年4月の新入生から、やっと以前の4名枠に戻りました。
競争相手のあることなので簡単ではありませんが、ぜひ早稲田を志望する有力な選手の獲得に活用してもらいたいと思います。
<8位:早稲田から2名がドラフト指名>
プロ野球ドラフト会議で、現役の松下健太投手(西武)、OBの大谷智久投手(ロッテ)の二人が指名を受け、もう一段上の世界に挑戦する権利を得ました。
準硬式出身の川口投手(OB)とともに、彼らが子供の頃から夢見ていた世界で、存分に活躍してくれることを祈りたいと思います。
<9位:松山、甲子園で全早慶戦>
今年は夏に“野球王国”松山で、秋には“高校野球の聖地”甲子園で、オール早慶戦が開催されました。
どちらの球場でも大盛況となりましたが、新型インフルエンザが猛威を振るう状況の中、松山では山川主将をはじめ、ご当地選手の松下、福井、梶原らが軒並み欠場。
彼らの凱旋を期待されていた地元のご家族、あるいは出身校の関係者の方々は、さぞかしガッカリされたことでしょう。
なお、オール早慶戦は、来年は夏に北九州での開催が決定。秋にも別の場所での開催が検討されています。
その頃には、インフルエンザ騒動も一息ついていると良いですね。
<10位:稲門倶楽部100周年の記念事業>
野球部のOB組織である稲門倶楽部が100周年を迎えました。
かつて安部球場のあった場所で開催された記念フォーラムでは、神宮を沸かせたキラ星のような歴代の花形選手たちによるパネル・ディスカッションが行なわれました。
会場に詰め掛けた現役部員たちも、早稲田の伝統と誇りを、改めて感じたことでしょう。