先発・福井くんが、立ち上がりこそ苦しみましたが、二回以降は本来のピッチングを取り戻し、初回の2失点のみで完投。
東大の拙守・拙攻にも助けられて、何はともあれ一勝一敗のタイに持ち込みました。
三回戦は再び斎藤投手の先発でしょう。
エースナンバー11を背負った福井くんが、その背番号に課せられた務めを果たしてくれました。
次は、キャプテンナンバー10を背負った斎藤くんが頑張る順番。
賜杯争いのトップに立つ三つ目の勝ち点をきっちり獲ってもらいたいと思います。
それにしても、早稲田のタイムリー欠乏症は、なかなか改善の兆しが見えてきません。
軟投型の投手に対すると、早稲田の打者は待ちきれずに体が先に開いてしまい、その結果、凡フライを打ち上げてしまいます。
今日、東伏見に戻ったら、緩い球を十分に打ち込んで、明日に備えてもらいたいです。
私は、まだ昨夜のヤケ酒が残っているので、早めに帰宅して爆睡いたします。
東大の拙守・拙攻にも助けられて、何はともあれ一勝一敗のタイに持ち込みました。
三回戦は再び斎藤投手の先発でしょう。
エースナンバー11を背負った福井くんが、その背番号に課せられた務めを果たしてくれました。
次は、キャプテンナンバー10を背負った斎藤くんが頑張る順番。
賜杯争いのトップに立つ三つ目の勝ち点をきっちり獲ってもらいたいと思います。
それにしても、早稲田のタイムリー欠乏症は、なかなか改善の兆しが見えてきません。
軟投型の投手に対すると、早稲田の打者は待ちきれずに体が先に開いてしまい、その結果、凡フライを打ち上げてしまいます。
今日、東伏見に戻ったら、緩い球を十分に打ち込んで、明日に備えてもらいたいです。
私は、まだ昨夜のヤケ酒が残っているので、早めに帰宅して爆睡いたします。